ホームNCNPバイオバンクよくあるご質問

よくあるご質問

Q. 特定の疾患の試料を利用希望です。問い合わせはどこにしたら良いでしょうか。
 NCNPバイオバンク(biobank@ncnp.go.jp)もしくは中央バイオバンク(secretariat@ncbiobank.org)にお問い合わせください。



Q. どのような試料が利用可能ですか。
 血漿、血清、脳脊髄液、DNA等が利用可能です。凍結脳試料も一部あります。



Q. どのような臨床情報が利用可能ですか。
 年齢、性別、疾患名、症状評価、服薬情報等があります。詳細についてはお問い合わせ下さい。



Q. 条件検討用試料は利用可能ですか。
 利用可能です。測定系のバリデーションにご使用下さい。
「バイオバンク条件検討用試料の利用申請書」(書式「利活用F」)をNCNP利活用推進事務局へご提出頂き、NCNP利活用推進委員長の承認・契約締結後に条件検討用試料を提供致します。
 【(NCNP内)利活用推進委員長の承認→契約締結→条件検討用試料提供】



Q. 利用条件を教えて下さい。
 利用形態には「共同研究」と「分譲」があります。
分譲の場合は、知的財産権やデータは利用者に帰属しますが、共同研究の場合、それらは共有し、 一定期間後に公開する予定です。


利用形態 知的財産権・データ・著者 費用負担
共同研究 共 有 0-100% *
分  譲 利用者 100%

<提供の条件>
・利用者側の倫理委員会等の承認が得られていること。
・利用者側の研究計画書内に、NCNPバイオバンクの試料・情報を用いる旨を明記すること。
・可能であれば収集に要した経費の一部を負担すること。
 (負担額は使用するサンプルや情報の量、共同研究か分譲か等によります)



Q. 申請はどのように行いますか。
 NCNPバイオバンクにメール等でお問い合わせ頂き調整を致します。多くの場合ヒアリングを させていただいています。ご提供が可能な場合は下記書類をご提出頂きます。
・バイオバンク試料・情報の利用申請書(書式 「利活用A」:共同研究 / 「利活用B」:分譲)
・利用者側の研究計画書
・利用者側の倫理承認書(写)



Q. 試料の提供を受けた場合、研究計画は公表されますか。
 試料提供して頂いた被験者様への説明を目的として、バイオバンク試料を用いた研究は「研究課題名、研究施設名、研究概要、研究責任者」をNCNPのHP上で公表させて頂いております。なお研究概要は公開可能な内容に変更していただくことができます。



Q. 利用までの流れはどのようになりますか。
 上記の提出書類をNCNP利活用推進事務局へご提出頂き、NCNP内の各委員会の承認・契約締結後に 試料提供致します。
【(NCNP内)利活用推進委員会による審査→(NCNP内)倫理委員会による審査→契約締結→試料供】



Q. 提供可能な試料量はどのくらいですか。
 血漿は50ul~最大800ul、脳脊髄液は50ul~500ulが通例です。測定に対する必要最小限の申請を お願いしております。



                          

Q. 申請から提供までの期間はどのくらいかかりますか。
 最短で申請から提供まで2ヶ月を予定しております。
 提供する試料数が多い場合、提供準備に数か月以上かかることもあります。



Q. 試料はウィルス検査を行っていますか。
 感染症の検査を行っていない試料が多い(特にHIV, HTLV-1)のですが、必要であれば保存中の 血液等で検査(HBV、HCV、HIV、HTLV-1)することも可能です。その場合は検査にかかる実費を ご負担いただくことになっております。  また2017年以前に収集された試料については、検査についての再同意ないし公告のため4カ月 (公告期間3カ月)必要です。



Q. 健常試料(対照サンプル)は利用可能ですか。
 健常試料は利用可能です。当センターの「健常」の定義は、問診で脳外科・脳神経内科疾患がないこと、MINI(精神疾患診断面接)で精神疾患がないこと、としておりますので高血圧や糖尿病などで治療中の方もいらっしゃいます。




共通問診票の内容一覧

 

[ TOPへ戻る ]