精神・神経疾患研究開発費ゲノム編集技術を用いたモデル動物作出による
精神神経筋疾患の病態解明
ABOUT US[ 研究について ]
ヒトの脳がいかにかたちづくられ機能するようになるのか?
その問いにこたえるべく様々な切り口から基盤研究を推進しています。
これは分子神経発生生物学の基本課題でもあり、
その疑問究明によってヒト脳の健やかな発達や病態の理解に欠かせない重要な情報が得られることが期待されます。
Publications研究業績
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2020
Redundant type II cadherins define neuroepithelial cell states for cytoarchitectonic robustness.
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2016
Classic cadherin expressions balance postnatal neuronal positioning and dendrite dynamics to elaborate the specific cytoarchitecture of the mouse cortical area.
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2013
A sharp cadherin-6 gene expression boundary in the developing mouse cortical plate demarcates the future functional areal border.
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2019
クローニングフリーCRISPR/Cas9法によるノックインマウス作製術
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