NCNP病院職員が人命救助で東京消防庁から感謝状を授与されました

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6月2日、府中本町駅に居た80代男性が心肺停止状態にあることを発見した当センター病院職員3名が、その場で一次救命措置を実施しました。この救護処置が救命につながり、東京消防庁 府中消防署から感謝状が授与されました。

 7月10日の府中消防署長感謝状贈呈式に出席した当職員は、宇佐美貴士 医師(第一精神診療部)、三浦拓人 薬剤師(薬剤部)、榎田嵩子 医師(第一精神診療部レジデント)の若き職員たち。日曜日午後に外出していた3名が府中本町駅で様子がおかしい男性に気が付き、心肺停止状態であることを確認し、即座に連携して救護活動を行い、到着した救急隊へ引継ぎました。この男性は救急搬送され、その後は回復されて独歩で退院されたとのことです。

業務における連携プレーが活かされたという3名のコメントに対して、消防署からもその重要性について賛同されました。そして、「そばにいるあなたが最初の救急隊」の意識が全ての人に重要とのこと。もしかしたら、駅で、この男性の前を通りがかった多くの人が「大丈夫だろう」と見過ごしてしまっている可能性もあった中での行動に、3名は「一命をとりとめたことを確認できて嬉しかった、今後の診療にも活かしていきたい」と話しています。

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感謝状を持つ前列の当センター職員3名
(左より)榎田嵩子 医師、宇佐美貴士 医師、三浦拓人 薬剤師が、
竹石毅 署長(前列左端)と行川勝義 副署長(前列右端)に囲まれての記念撮影