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COVID-19 子供・育児と心の支援

研究活動

現在、精神科医療の焦点は三次予防から二次予防、一次予防へと移行しています。 多くの精神疾患において、顕在発症してからの治療には限界があり、より早期の段階からの介入が、より効果が高いことが知られています。 さらに、発症を未然に予防することが、国民のこころの健康の増進に寄与すると期待されます。特に、児童、青年、成人期を通して、精神疾患の発症前から切れ目のない包括的な対策が重要です。 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 児童・予防精神医学研究部は、精神疾患の早期介入および予防、児童・青年期のメンタルヘルス、ならびに関連する領域に関する調査研究および情報発信を行います。

お知らせ

2026年3月18日NEW.GIF - 8,963BYTES
第11回Cognitive Enhancement in Psychiatric Disorders研究会年次大会が5月16日にNCNPで開催されます。
2026年2月1日NEW.GIF - 8,963BYTES
石原奈保子が予防部リサーチフェローに就任しました。
2026年1月1日NEW.GIF - 8,963BYTES
Andrew Stickley博士が精神疾患早期支援予防研究室長に就任しました。
2025年9月1日
精神保健研究所 児童・青年期精神保健研究室 室長に山田理沙が就任しました

トピックス

2026年3月18日NEW.GIF - 8,963BYTES
統合失調症の認知機能障害に対するグリシン再取り込み阻害薬の効果をみた多施設国際共同研究の成果がLancet Psychiatry誌に掲載されました(住吉:共著者)。
Lancet Psychiatry. 2025 Dec;12(12):906-920.doi: 10.1016/S2215-0366(25)00296-2.
2026年3月18日NEW.GIF - 8,963BYTES
気分障害患者における認知機能増強療法の予測因子に関する国際双極症学会・タスクフォースの研究成果が専門誌に公表されました(住吉:共著者)。
Acta Psychiatr Scand. 2025 Oct 13. doi: 10.1111/acps.70038. Online ahead of print.
2025年10月29日
2025年9月17日〜19日に開催された 第27回国際双極性障害学会(ISBD 2025) において、末吉一貴リサーチフェローの演題に対し、国際双極症学会-日本うつ病学会 次世代リーダーフェローシップが授与されました。
2025年9月3日
統合失調症の認知機能障害の“気づき”に関する調査結果が専門誌に掲載されました。
統合失調症の認知機能障害に対する主治医および患者の意識に関するオンライン調査の結果を、住吉太幹部長らが専門誌(Schizophrenia Research Cognition)に公表しました。

last update 2026.3.18