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研究活動

精神薬理研究部には、分子精神薬理研究室及び向精神薬研究開発室が設置され、様々な精神薬理学研究を行っています。その成果は、患者さまやご家族、健常成人、実験動物、培養細胞等を対象とした研究から得られた知見をベッドサイド、ひいては日常臨床へと相互にトランスレーションするための基盤となります。

お知らせ

【研修案内】
日本自殺予防学会による、診療報酬項目「救急患者精神科継続支援」にかかる要件研修「自殺再企図防止のための救急患者精神科継続支援研修会」が開催されます。詳細は、学会ホームページでご確認ください。

【近畿地区研修会】 8月31日・9月1日 / 大阪(梅田ガクトホール)
【関東地区研修会】 10月5日・6日 / 東京(慶應義塾大学信濃町キャンパス内)
【九州地区研修会】 11月30日・12月1日 / 福岡(福岡大学病院内)

【出版案内】
HOPEガイドブックを出版しました。自殺未遂者支援に関わるみなさまの日常臨床に役立てていただければ幸いです。詳細はこちらをご覧ください。

トピックス

2019年08月26日~30日
【イベント】東京都医学総合研究所が開催する 2019年度都医学研夏のセミナー「基礎・技術コース」にて三輪秀樹室長が講師をつとめました。テーマは「脳機能解析のためのウイルスベクターによる遺伝子導入」です。脳機能の解析には、ウイルスベクターによる遺伝子導入により、ニューロン活性を人為的に制御することが役に立ちます。本セミナーでは、 アデノ随伴ウイルスの作製、及び、脳機能解析法(脳波測定、オプトジェネティクス等)を実地実習いただきました。
2019年8月6日
【イベント】専修大学人間科学部心理学科の澤幸祐教授によるセミナーを開催しました。
2019年7月26日
【出版】川島義高先生によるがん患者の自殺予防についての系統的レビュー論文が General Hospital Psychiatry 誌に掲載されました。
2019年7月18日
【出版】古家宏樹室長による新生仔期NMDA受容体遮断ラットを用いた統合失調症の神経発達障害仮説を検討した論文が Brain Research 誌に掲載されました。
2019年07月13日
【イベント】2019世界脳週間@NCNPのイベントで高校生によるラボツアーが開催されました。

今年は、都内の8校から合計120名の生徒さん(中学3年生から高校3年生)が参加しました。生徒さんや引率の先生方もとても熱心に取り組んでいらっしゃいました。
2019年7月12日
【出版】McGill 大学(Brett D. Thombs 教授)との共同研究「DEPRESSD Project」によるPHQ-8とPHQ-9の診断性能を比較した論文がPsychological Medicine 誌に掲載されました。DEPRESSD Project には山田部長と稲垣正俊客員研究員が参画しています。
2019年7月5日
【受賞】徳島で開催された第16回日本うつ病学会総会で、BMC Medicine 誌に掲載されたSUN☺D studyの主論文が下田光造賞を受賞し、筆頭著者の加藤正先生(あらたまこころのクリニック)が受賞講演を行いました。加藤先生、おめでとうございます!
2019年6月20日
【イベント】新潟で開催された第115回日本精神神経学会学術総会でシンポジウム9「新規抗うつ剤の最適使用戦略を確立する日本最大の実践的メガトライアル SUN☺D study」が開催されました。
2019年6月10日
【出版】FLATT study の二次解析結果#5が Psychiatry and Clinical Neurosciences 誌に掲載されました。
2019年5月27日
【出版】後藤玲央先生の大うつ病のバイオマーカー論文が Heriyon 誌に掲載されました。
2019年5月23日
【イベント】第6回 LiHubフォーラム(東京工業大学生命理工学院)に三輪秀樹室長が登壇しました。
2019年5月15日
【交流】OBの川島義高先生(明治大学文学部心理社会学科・NCNP客員研究員)が研究部を訪問しました。
2019年4月26日
【イベント】第99回「薬物・精神・行動の会」(世話人:廣中直行先生)に古家宏樹室長が登壇しました。
講演1「学習心理学のテクニックを駆使して動物実験で幻覚に迫る:統合失調症研究の最前線」
  国立神経・精神医療研究センター 精神薬理研究部 古家宏樹先生
講演2「腸内細菌、腸内環境と精神的健康・認知機能」
  国立神経・精神医療研究センター 疾病研究第三部 石田一希先生
2019年4月9日
【出版】McGill 大学(Brett D. Thombs 教授)との共同研究「DEPRESSD Project」によるうつ病診断面接についてのプライマリ論文が BMJ 誌に掲載されました。筆頭著者のBrooke Levisさん(博士課程の大学院生です)のコメント患者さま(BMJ Patient Advisory Panel のメンバーです)からの視点も掲載されています。DEPRESSD Project には山田部長と稲垣正俊客員研究員が参画しています。
2019年4月1日
【人事】中武優子研究生が東京理科大学大学院博士後期課程に進学しました。
【出版】海外におけるゲートキーパー研修の系統的レビュー論文が J Affective Disord 誌に掲載されました。

last update 2019.9.1