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研究活動 Research Activities

精神薬理研究部には、分子精神薬理研究室(三輪秀樹室長)及び向精神薬研究開発室(古家宏樹室長)が設置され、精神医学、薬理学、神経科学、心理学といった多彩なバックグラウンドを有する研究スタッフが様々なステージの研究を実施しています。具体的には、統合失調症やうつ病などの精神疾患を対象に、神経回路の理解に基づく病態解明と新規治療法の開発研究を進めています。さらに、精神疾患の最適治療戦略の確立を目指した臨床研究を実施しています。実験動物や培養細胞等を対象とした研究から得られた知見が、ベッドサイド、ひいては日常臨床と相互にトランスレーションされて行くことを強く期待しています。

研究員・学生募集 Career Opportunities

【大学院生・学部生を募集しています!】
精神医学や神経科学研究に興味のある大学院生・学部生を募集しています。
見学希望等、随時受け付けております。
問い合わせ先「mitsuhiko_yamada(アットマーク)ncnp.go.jp」まで、
お気軽にお問い合わせください。

最近の研究紹介 Topics

【ストレス研究】
國石 洋リサーチフェローの論文「Stress induces insertion of calcium-permeable AMPA receptors in the OFC–BLA synapse and modulates emotional behaviours in mice」が Translational Psychiatry 誌に掲載されました。この論文は、神経研究所疾病研究第四部の関口正幸室長との共同研究の成果です。この論文では、ストレスによりマウスの眼窩前頭皮質-扁桃体回路においてカルシウム透過性AMPA型グルタミン酸受容体のシナプスへの動員が引き起こされ、これがストレスによる行動変化(抑うつ反応など)の一因となることを明らかにしたことを報告しています。この研究成果は、うつ病や不安障害などといった様々な精神疾患の病態解明や新規治療法開発に向けた成果として注目されます。詳細はプレスリリースを御覧ください。


【DEPRESSD Project】
McGill 大学(Brett D. Thombs 教授)が主宰する共同研究グループ「DEPRESSD Project」による論文「Accuracy of the PHQ-2 Alone and in Combination With the PHQ-9 for Screening to Detect Major Depression Systematic Review and Meta-analysis」が JAMA 誌に掲載されました。本論文は,大うつ病の診断性能について、(1)PHQ-2単独利用と(2)PHQ-2とPHQ-9を組み合わせた利用の比較を報告したものです。


【SUN☺D Study】
医学雑誌「精神医学」の 2020年 1月号に、特集「SUN☺D 臨床試験のインパクト−日本初の医師主導型抗うつ薬大規模臨床試験から学ぶ」が掲載されました。SUN☺D study は、うつ病の最適薬物治療戦略確立を目指して実施された2,000症例規模の実践的多施設共同無作為化比較試験です。SUN☺D study から得られたエビデンスを日々の診療につなげるために役立てばと期待しています。なお、SUN☺D study のプライマリ解析結果は BMC Medicine 誌に掲載されています。
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【自殺対策研究】
日本自殺予防学会による「The HOPE program standards (英語版)」を公開しています。諸外国においても、救急医療施設を起点とした自殺未遂者支援の輪が広がればと期待しています。


出来事 Timeline

2021年4月7日
【受賞】2021年3月15日に開催された令和2年度精神保健研究所研究報告会(第32回)において、國石洋研究員が若手奨励賞を受賞しました。今日は授賞式でした。今後の益々の活躍を期待しております。


2021年4月1日
【人事】上條諭志先生(東京大学大学院医学研究科神経生化学分野)が、研究生として着任されました。実りある研究を進めていただけたらと思います。

2021年4月1日
【人事】中武優子先生が、リサーチフェロー(日本学術振興会特別研究員 DC2)として着任されました。今後の活躍を期待しております。

2021年4月1日
【人事】國石洋先生が、リサーチフェロー(日本学術振興会特別研究員 PD)として着任されました。今後の活躍を期待しております。

2021年4月1日
【人事】関口正幸先生が、客員研究員として着任されました。引き続きご指導をお願いいたします。

2021年3月18日
【出版】精神保健研究所パンフレット2021が発刊されました。精神薬理研究部も大きく紹介されています。


2021年3月16日-17日
【イベント】神経研究所研究報告会が開催され、國石研究員が疾病研究第四部との共同研究について発表しました。コロナ禍にあって今回はリモート開催となりました。

2021年3月15日
【イベント】精神保健研究所研究報告会が開催され、三輪室長と國石研究員が発表しました。コロナ禍にあって今回もリモート開催となりました。

2021年3月13日
【イベント】高校生を対象に世界脳週間イベントが開催されました。コロナ禍にあって初めてのリモート開催となりました。広く全国からお申し込みがあったなど、リモートならではの良さも感じられました。

2021年3月8日-10日
【イベント】第94回日本薬理学会年会が札幌と WEB とでハイブリッド開催されました。今回は、國石研究員、小林研究員、中武研究員3名がポスター発表を行いました。


2021年3月5日
【出版】三輪室長が分担執筆した「Optogenetics: Light-Sensing Proteins and Their Applications in Neuroscience and Beyond (Advances in Experimental Medicine and Biology, 1293)」がSpringer社より出版されました。31章「Multimodal Functional Analysis Platform: 1. Ultrathin Fluorescence Endoscope Imaging System Enables Flexible Functional Brain Imaging」を担当しています。


2021年3月4日-5日
【イベント】第40回日本社会精神医学会がWEB開催されました。川島先生が発表を行いました。

2021年2月20日-21日
【イベント】日本自殺予防学会による「自殺再企図防止のための救急患者精神科継続支援研修会」が開催されました。コロナ禍にあって初めてのリモート開催となりました。

2021年2月14日
【出版】今井必生先生による論文「Behavioral Activation Contributed to the Total Reduction of Depression Symptoms in the Smartphone-based Cognitive Behavioral Therapy: A Secondary Analysis of a Randomized, Controlled Trial」が 「Innov Clin Neurosci」誌に掲載されました。この論文は、薬物治療抵抗性うつ病患者を対象に、モバイル認知行動療法のアドオン効果を検証することを目指した多施設共同による無作為割り付け比較試験(FLATT study)の二次解析結果(行動活性化モジュールの重要性)を報告したものです。


2021年1月13日
【受賞】2020年12月21日に開催された令和元年度精神保健研究所研究報告会(第31回)において、中武優子研究員が若手奨励賞を受賞しました。今後の益々の活躍を期待しております。


2021年1月9日-10日
【イベント】第30回日本臨床精神神経薬理学会が WEB 開催されました。山田部長がシンポジウムS10に登壇し、精神薬理研究部の紹介を行いました。


2020年1月1日
【ご挨拶】みなさま、令和3年もどうぞよろしくお願いいたします。画像は昨年の正月に東叡山寛永寺で薬師瑠璃光如来を参拝した時のものです。


 
2020年12月21日
【イベント】コロナのために延期(当初2020年3月開催予定)となっていた令和元年度精神保健研究所研究報告会(第31回)がWEB開催されました。当研究部からは、古家室長と中武研究員が発表しました。

2020年12月7日
【出版】NCNP Annual Report 2019-2020(センター年報)が発刊されました。精神薬理研究部も大きく紹介されています。


2020年12月7日
【出版】診療報酬「I002-3救急患者精神科継続支援料」の枠組みによる自殺未遂者支援の症例報告「Implementation of evidence‐based intervention for suicidal patients admitted to the emergency department: Implications from our real‐world experience of assertive case management」が 「Psychiatry and Clinical Neurosciences」誌にWEB掲載されました。


2020年12月1日
【人事】研究生の請園正敏先生が、知的・発達障害研究部のリサーチフェローとしてNCNPに戻られました。これからも実りある共同研究を進めていけたらと思います。

2020年11月23日-24日
【イベント】9th IASP ASIA-Pacific Hybrid Conference が台北の会場とWEBとでハイブリッド開催されました。山田部長が「Plenary 9 - Integrating research findings into daily practice: Lessons learned from patients admitted to emergency department after suicide attempts」にて講演を行いました。学会参加者はオンデマンド配信にて12月23日(水)まで視聴可能です。


2020年11月23日
【出版】日本自殺予防学会による「The HOPE program standards (英語)」がバージョンアップされました。諸外国においても、救急医療施設を起点とした自殺未遂者支援の輪が広がればと期待しています。

2020年10月9日(10月23日追記)
【出版】中武優子研究員による論文「Indirect exposure to socially defeated conspecifics using recorded video activates the HPA axis and reduces reward sensitivity in mice」が Scientific Reports 誌に掲載されました。この研究では、心理社会的ストレス場面を撮影したビデオの目撃によりマウスがストレス反応を示すことを世界で初めて明らかとしました。詳細はプレスリリースを御覧ください。


2020年10月8日
【出版】McGill 大学(Brett D. Thombs 教授)が主宰する共同研究グループ「DEPRESSD Project」による論文「An empirical comparison of three methods for multiple cutoff diagnostic test meta-analysis of the Patient Health Questionnaire-9 (PHQ-9) depression screening tool using published data vs individual level data」が Res Synth Methods 誌に掲載されました。本論文は,PHQ-9の診断性能について出版データと個別データを利用したメタ解析結果を比較し,統計学的補正の効果を報告したものです。


2020年10月5日
【イベント】研究所のパンフレット「精神保健研究 2020」用の写真撮影が行われました。


2020年10月1日
【出版】川島義高先生による論文「一般救急医療を受診した自殺未遂患者の特徴」が 「自殺予防と危機介入」誌9月号に掲載されました。


2020年9月28日-30日
【イベント】第116回 日本精神神経学会学術総会が WEB 開催されました。山田部長が「シンポジウム 21: 主体性(Agency)の精神医学におけるトランスレーショナルリサーチ:ニューラルネットワークの統合的理解」に参加しております。オンデマンド配信にて10月31日(土)まで視聴可能です。


2020年9月25日
【出版】川島義高先生による報告「新型コロナウイルス感染拡大状況下における医療従事者のメンタルヘルスとその対策に関連する文献紹介」が 「患者安全推進ジャーナル」誌9月号に掲載されました。


2020年9月17日
【出版】神経研究所疾病研究第四部の橋本興人先生による論文「Early life stress from allergic dermatitis causes depressive-like behaviors in adolescent male mice through neuroinflammatory priming」が Brain, Behavior, and Immunity 誌に掲載されました。この論文は、精神薬理研究部と神経研究所疾病研究第四部(関口正幸研究員)との共同研究の成果です。


2020年9月10日
【出版】中武優子研究員によるマウスの心理的社会敗北場面の目撃による慢性ストレスを検討した論文「The effects of emotional stress are not identical to those of physical stress in mouse model of social defeat stress(Neuroscience Research 誌)」の書誌情報が確定しました。


2020年9月8日
【出版】米本直裕先生の論文「The global distribution of lymphatic filariasis, 2000-18: a geospatial analysis」が Lancet Glob Health誌に掲載されました。


2020年8月31日
【出版】米本直裕先生の論文「Improved outcomes for out-of-hospital cardiac arrest patients treated by emergency life-saving technicians compared with basic emergency medical technicians: A JCS-ReSS study report」が Resuscitation 誌に掲載されました。


2020年8月21日-23日
【イベント】仙台で開催予定だった第50回日本神経精神薬理学会年会・第42回日本生物学的精神医学会年会・第4回日本精神薬学会総会(NPBPPP2020合同年会)が WEB 開催されました。今回は、古家室長がポスター発表を行いました。また、山田部長が「シンポジウム 22: ”仮想”トランスレーショナル・メディカル・サイエンス委員会諮問会議」に企業の研究開発本部長役で出演しております。オンデマンド配信にて8月31日(月)まで視聴可能です。


2020年8月20日
【出版】McGill 大学(Brett D. Thombs 教授)が主宰する共同研究グループ「DEPRESSD Project」による論文「Probability of Major Depression Classification Based on the SCID, CIDI, and MINI Diagnostic Interviews: A Synthesis of Three Individual Participant Data Meta-Analyses」が Psychother Psychosom 誌に掲載されました。本論文は,大うつ病の診断分類について、3つの独立した大型システマティックレビューのデータを組み合わせて解析した結果を報告したものです。


2020年8月8日
【出版】米本直裕先生の論文「Mapping geographical inequalities in oral rehydration therapy coverage in low-income and middle-income countries, 2000-17」が Lancet Global Health 誌に掲載されました。


2020年8月4日
【イベント】コペンハーゲン大学の Michael Brett Lever 博士による国際セミナー「PICK1 in AMPA receptor trafficking: protein kinase interactions and therapeutic applications in neuropathic pain」を Zoom を利用して開催しました。発表は、EMBO Mol Med に発表された Lever 博士の最近の論文の紹介と今後の研究展開についてでした。物理的な距離を超えた有意義な議論ができました。有意義な共同研究に発展することを期待しています。

2020年7月22日
【出版】米本直裕先生の論文「Implementation of nationwide screening of pregnant women for HTLV-1 infection in Japan: analysis of a repeated cross-sectional study」が BMC Public Health 誌に掲載されました。


2020年7月7日
【イベント】NCNP ANNUAL REPORT 2020-2021 用の写真撮影が行われました。


2020年6月29日
【人事】神経研究所疾病研究第四部の関口正幸先生が当研究部に併任されました。実りある共同研究を進めていけたらと思います。

2020年6月16日
【出版】ACTION-J study の二次解析論文「Effect of assertive case management intervention on suicide attempters with comorbid Axis I and II psychiatric diagnoses: secondary analysis of a randomised controlled trial」が BMC Psychiatry誌に掲載されました。


2020年6月9日
【出版】McGill 大学(Brett D. Thombs 教授)が主宰する共同研究グループ「DEPRESSD Project」による論文「Accuracy of the PHQ-2 alone and in combination with the PHQ-9 for screening to detect major depression: Systematic review and meta-analysis」が JAMA 誌に掲載されました。本論文は,大うつ病の診断性能について、(1)PHQ-2単独利用と(2)PHQ-2とPHQ-9を組み合わせた利用の比較を報告したものです。


2020年6月8日
【出版】米本直裕先生の論文「Prevalence and attributable health burden of chronic respiratory diseases, 1990-2017: a systematic analysis for the Global Burden of Disease Study 2017」が Lancet Respiratory Medicine 誌に掲載されました。


2020年6月6日
【出版】米本直裕先生の論文「Mapping geographical inequalities in childhood diarrhoeal morbidity and mortality in low-income and middle-income countries, 2000-17: analysis for the Global Burden of Disease Study 2017」が Lancet 誌に掲載されました。


2020年6月5日
【出版】SUN☺D study の二次解析論文「Can personalized treatment prediction improve the outcomes, compared with the group average approach, in a randomized trial? Developing and validating a multivariable prediction model in a pragmatic megatrial of acute treatment for major depression」がJournal of Affective Disorders 誌に掲載されました。この研究では、大型の実践的ランダム化比較試験であるSUN☺D studyの個別データを対象に、サポートベクターマシーンによる多変量予測モデルを用いて個別至適化治療の予測を行ない、グループではなく個々の患者ごとに推奨される薬物選択の妥当性を報告しました。


2020年6月1日
【出版】神経研究所病態生化学研究部の堀 啓室長による論文「AUTS2 regulation of synapses for proper synaptic inputs and social communication」が iScience 誌に掲載されました。この研究では、自閉症や知的障害との関連が報告されているAUTS2の機能が、ノックアウトマウスを用いて詳細に検討されました。その結果、認知機能や社会的コミュニケーション能力の発達には、E/Iバランス(適切なスパイン密度)が重要であることが明らかとなりました。この論文は、神経研究所病態生化学研究部(星野幹雄部長)との共同研究の成果です。詳細はプレスリリースを御覧ください。


2020年5月26日
【出版】米本直裕先生の論文「Mapping local patterns of childhood overweight and wasting in low- and middle-income countries between 2000 and 2017」が Nature Medicine 誌に掲載されました。


2020年5月26日
【出版】米本直裕先生の論文「Global Burden of Disease Study 2017 Nonrheumatic Valve Disease Collaborators: Global, Regional, and National Burden of Calcific Aortic Valve and Degenerative Mitral Valve Diseases, 1990-2017」が Circulation 誌に掲載されました。


2020年5月21日
【出版】國石 洋リサーチフェローの論文「Stress induces insertion of calcium-permeable AMPA receptors in the OFC–BLA synapse and modulates emotional behaviours in mice」が Translational Psychiatry 誌に掲載されました。この論文は、神経研究所疾病研究第四部の関口正幸室長との共同研究の成果です。この論文では、ストレスによりマウスの眼窩前頭皮質-扁桃体回路においてカルシウム透過性AMPA型グルタミン酸受容体のシナプスへの動員が引き起こされ、これがストレスによる行動変化(抑うつ反応など)の一因となることを明らかにしたことを報告しています。この研究成果は、うつ病や不安障害などといった様々な精神疾患の病態解明や新規治療法開発に向けた成果として注目されます。詳細はプレスリリースを御覧ください。


2020年5月8日
【出版】米本直裕先生の論文「Synergic interaction between ritodrine and magnesium sulfate on the occurrence of critical neonatal hyperkalemia: A Japanese nationwide retrospective cohort study」が Sci Rep誌に掲載されました。


2020年5月1日
【出版】ACTION-J study の二次解析論文「Hopelessness is associated with repeated suicidal behaviors after discharge in patients admitted to emergency departments for attempted suicide」が Journal of Affective Disorders 誌に掲載されました。


2020年4月1日
【出版】米本直裕先生の論文「Association of Fine Particulate Matter Exposure With Bystander-Witnessed Out-of-Hospital Cardiac Arrest of Cardiac Origin in Japan.」が JAMA Network Open 誌に掲載されました。


2020年3月31日
【イベント】萱島修平研究生(東京理科大学大学院薬学系研究科)が修士過程を終了し研究室から旅立たれました。社会人としての今後のご活躍を祈念しております。


2020年3月25日
【出版】神経研究所疾病研究第四部の竹内絵理先生による論文「Participation of the nucleus accumbens dopaminergic system in the antidepressantlike actions of a diet rich in omega-3 polyunsaturated fatty acids」が PLoS ONE 誌に掲載されました。この論文は、精神薬理研究部と神経研究所疾病研究第四部の関口正幸室長との共同研究の成果です。


2020年3月24日
【イベント】神経研究所所長(疾病研究第四部部長)の和田圭司先生の退官記念講演がありました。四半世紀にわたりご指導いただきましたことを感謝しております。どうもありがとうございました。今後の益々のご活躍を祈念しております。


2020年3月12日
【出版】川島義高先生の論文「A two‐day assertive case management educational program for medical personnel to prevent suicide attempts: a multicenter pre‐post observational study」が Psychiatry Clin Neurosci 誌に掲載されました。精神科救急患者継続支援研修の効果を報告したD/I研究となります。


2020年2月28日
【出版】日本自殺予防学会による「The HOPE program standards (英語)」を公開しました。諸外国においても、救急医療施設を起点とした自殺未遂者支援の輪が広がればと期待しています。


2020年2月5日
【出版】McGill 大学(Brett D. Thombs 教授)が主宰する共同研究グループ「DEPRESSD Project」による論文「Estimating the sample mean and standard deviation from commonly reported quantiles in meta-analysis」が Statistical Methods in Medical Research 誌に掲載されました。


2020年1月27日
【出版】多施設共同研究「薬物依存・薬物性精神病における発症脆弱性に関するゲノム研究:JGIDA group」のバイオリソースを用いた最新の研究成果が、Current Pharmaceutical Design 誌に掲載されました。本論文では、SHATI/NAT8L Promoter Sites のメチル化について報告しています。


2020年1月27日
【出版】「SUN☺D臨床試験のインパクト」と題する特集が、雑誌「精神医学」の最新号(2020年01月号)に掲載されました。SUN☺D study の理解が促されるとともに、臨床研究から得られたエビデンスを日々の診療につなげるために役立てばと期待しています。


2020年1月24-25日
【イベント】大阪で開催された第10回武田科学振興財団薬科学シンポジウムに参加しました。素晴らしい講師陣でとても充実して内容でした。共同研究者や旧知の先生方に加えて、様々な領域の皆さんと交流することができました。


2020年1月20日
【イベント】NCNPで統合失調症研究会が開催され、古家室長が登壇しました。タイトルは「神経発達障害仮説に基づいた統合失調症モデルラットの行動解析」でした。

2020年1月17日
【イベント】川島義高先生の研究室(明治大学)にて、研究課題「救急医療を起点とした自殺未遂者支援のエビデンスと社会実装」についての研究班会議が行われました。


2020年1月1日
【ご挨拶】みなさま、令和2年もどうぞよろしくお願いいたします。薬理学研究の発展を願い、初詣は上野にある東叡山寛永寺で薬師瑠璃光如来を拝んで参りました。



last update 2021.4.7