学会発表

Conference


国内招待講演
(招待講演、教育講演、ランチョンセミナー、受賞講演)

2025年

  1. 小山隆太: 発達期脳内出血のマイクログリアによる処理. IC2NEMO, 講演, 2025年1月28日.

2024年

  1. 小山隆太: 神経グリア相互作用のライブイメージング. 埼玉大学大学院理工学研究科, 第87回生体防御学セミナー, 講演, 2024年10月23日.
  2. 小山隆太: 発達期における脳内出血とマイクログリアによる処理. 聖マリアンナ医科大学小児科, 講演, 2024年10月4日.
  3. 小山隆太: 神経イメージングの進歩:脳疾患と闘うための先駆的戦略. 世界脳週間2024, 講演, 2024年8月3日.
  4. 小山隆太: グリア細胞による脳内防御機構の形成. 第11回蛍光イメージング・ミニシンポジウム, 北海道大学ニコンイメージングセンター, 2024年5月30日.
  5. 小山隆太: グリア細胞による脳の構造と機能の維持. 免疫若手アカデミー勉強会, 日本免疫学会, 2024年3月12日.
  6. 小山隆太: てんかん発症とグリア細胞. Epilepsy Seminar, 特別講演, 2024年2月16日.

2023年

  1. 小山隆太: グリア神経ユニットにおける細胞間相互作用解析と脳腫瘍研究への応用. 脳腫瘍とてんかんWEBセミナー, 特別講演, 2023年2月21日.
  2. 小山隆太: Glioneuronal unitにおける細胞間相互作用の可視化とメカニズム解析. EVIDENT CREATIVE FORUM 2023, 招待講演, 2023年1月24日.

2022年

  1. 小山隆太: グリア神経ユニットにおける細胞間相互作用解析と脳腫瘍研究への応用. 第40回日本脳腫瘍学会学術集会, 教育講演, 2022年12月5日.
  2. 小山隆太: 熱性けいれんによるシナプスE/Iバランス破綻へのマイクログリアの関与. 第5回小児てんかん丸太会学術講演会, 招待講演, 2022年11月15日.
  3. 小山隆太: グリア・神経相互作用の多角的研究. 第45回星薬科大学大学院研究科助手会公開セミナー, 招待講演, 2022年10月29日.
  4. 小山隆太: Glioneuronal unitにおけるグリアの役割. 医学研セミナー, 招待講演, 2022年10月3日.
  5. 小山隆太: グリア神経複合体におけるマイクログリアの役割の解明. 第44回神経組織培養研究会, 特別講演, 2022年9月17日.
  6. 小山隆太: グリア・神経複合体におけるマイクログリアの多様な機能. Neuro 2022 (第45回日本神経科学大会・第65回日本神経化学会大会・第32回日本神経回路学会大会), 教育講演, 2022年7月2日.
  7. 小山隆太: グリア・神経複合体のライブイメージング. Neuro 2022 (第45回日本神経科学大会・第65回日本神経化学会大会・第32回日本神経回路学会大会), カールツァイス株式会社ランチョンセミナー, 2022年7月2日.
  8. 小山隆太: てんかん原性におけるグリア細胞の関与. 第63回京奈良滋賀てんかん懇話会, 招待講演, 2022年3月26日.
  9. 小山隆太: マイクログリアの機能形態学. 浜松医科大学神経科学セミナー, 招待講演, 2022年1月18日.
  10. 小山隆太: Functional morphology of microglia and beyond. 東北大学Neuro Global Online Seminar, 招待講演, 2022年1月13日.

2021年

  1. 小山隆太: マイクログリア形態とその機能. 大阪大学ニコンイメージングセンターシリーズセミナー第1回, 招待講演, 2021年10月10日.
  2. 小山隆太: 形態から読み出すミクログリア機能. 第3回形態解析ワークショップ~多様な顕微鏡を用いて~, 特別講演, 2021年9月18日.
  3. 小山隆太: マイクログリアが持つ情報の読み出し. 脳科学若手の会, 招待講演, 2021年9月11日.
  4. 小山隆太: てんかん脳におけるシナプス変性とマイクログリア. 第41回三重てんかん研究会, 招待講演, 2021年9月2日.
  5. 小山隆太: 神経回路形成におけるマイクログリアの役割. 第74回日本小児神経学会関東地方会, 特別講演2, 2021年3月20日.
  6. 小山隆太: てんかんとグリア. 第15回てんかん学研修セミナー, 招待講演, 2021年2月23日.
  7. 小山隆太: マイクログリアによるシナプス貪食の脳機能への影響. 第11回自閉症研究会, 招待講演, 2021年1月24日.

2020年

  1. 小山隆太: シナプス形成における脳内免疫細胞「マイクログリア」の役割. 横浜市立大学理学部脳神経科学, 招待講演, 2020年12月15日.
  2. 小山隆太: マイクログリアによる脳機能の調節とiCellミクログリアの利用. 第63回日本神経化学大会企業協賛セミナー, 招待講演, 2020年9月11日.
  3. 小山隆太: 情報送受信者としてのミクログリア機能の解明とiCellの利用. iCellユーザーミーティング2020, 招待講演, 2020年2月21日.
  4. 小山隆太: てんかん脳のシナプスE/Iバランス破綻におけるマイクログリアの関与. Epilepsy Forum 2020, 招待講演, 2020年2月19日.
  5. 小山隆太: 脳内免疫細胞マイクログリアによる神経回路の再編成. 第七回お茶の水サイエンス倶楽部, 招待講演, 2020年2月10日.
  6. 小山隆太: 大学での研究. 淑徳巣鴨高校, 招待講義, 2020年1月20日.

2019年

  1. 小山隆太: マイクログリアによる脳機能修飾. 大阪大学医学部免疫細胞生物学セミナー, 招待講演, 2019年9月26日.
  2. 小山隆太: てんかん脳におけるマイクログリアの役割. 第20回日本分子脳神経外科学会, ランチョンセミナー, 招待, 2019年8月10日.
  3. 小山隆太: グリアによる脳の状態遷移. 神経化学会若手教育セミナー, 招待講演, 新潟, 2019年7月24日.
  4. 小山隆太: マイクログリアによるシナプス貪食とその影響. 量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所セミナー, 招待講演, 千葉, 2019年3月6日.
  5. 小山隆太: マイクログリアによるシナプス貪食の脳機能への影響. 第二回三融会武田神経科学シンポジウム, 招待講演, 大阪, 2019年2月23日.
  6. 小山隆太: マイクログリアによるシナプス貪食とその影響. iCellユーザーミーティング2019, 特別講演, 東京, 2019年2月15日.

2018年

  1. 小山隆太: Role of microglia in the pathogenesis of maternal infection-related autism spectrum disorders. Microglia as a key player of neuroinflammation, 武田薬品工業株式会社社内シンポジウム, 招待講演, 神奈川, 2018年12月17日.
  2. 小山隆太: マイクログリアによるシナプス再編成. 生体システム連関研究会, 招待講演, 兵庫, 2018年11月12日.
  3. 小山隆太: マイクログリアによるシナプスE/Iバランスの制御と精神・神経疾患への影響. 国立精神・神経医療研究センター神経研究所所内セミナー分子回路系神経科学セミナーシリーズ第28回, 招待講演, 東京, 2018年3月8日.
  4. 小山隆太: グリア細胞の生理的病的機能について. プロテイノパチーに対する治療創薬創成における新しいアプローチ, 武田薬品工業株式会社社内シンポジウム, 招待講演, 神奈川, 2018年10月23日.
  5. 小山隆太: マイクログリアによる脳内温度情報の感知と神経回路再編成. 温度生物学の展開, 招待講演, 東京, 2018年2月11日.
  6. 小山隆太: てんかん原性の獲得におけるマイクログリアの関与. 社会行動研究会, 招待講演, 福井, 2018年1月23日.

2017年

  1. 小山隆太: てんかん脳におけるマイクログリア依存的な神経回路変性. 第2回東海神経生理懇話会, 特別講演, 名古屋, 2017年4月22日.
  2. 小山隆太: 歯状回の神経回路形成機構からみたてんかん発症メカニズム. 生理学研究所セミナー, 招待講演, 岡崎, 2017年2月19日.

2016年

  1. 小山隆太: 高熱誘導性けいれんモデルの利用によるてんかんの細胞生物学. 第10回日本てんかん学会関東甲信越地方会, ランチョンセミナー, 東京, 2016年7月9日.
  2. 小山隆太: 熱性けいれん後の急性脳症発症におけるマイクログリアの関与の解明. 第72回東海てんかん集談会, 特別講演, 静岡, 2016年2月6日.

2015年

  1. 小山隆太: 抗てんかん原生薬の開発を目指した実験てんかん学. 第135回日本薬会年会, 受賞講演, 神戸, 2015年3月26日.
  2. 小山隆太: 乳幼児脳の神経回路形成機構の解明. 第88回日本薬理学会年会, 受賞講演, 名古屋, 2015年3月19日.
  3. 小山隆太: ASDモデルマウスにおける海馬神経回路の変性とマイクログリアを介した再編成. 第1回生物学的自閉症研究会, 特別講演, 東京, 2015年3月14日.
  4. 小山隆太: 光活性化アデニル酸シクラーゼを用いた軸索構造形成メカニズムの解明. 「光運動反応・光センサータンパク質・光遺伝学(渡辺正勝先生追悼セミナー)」蛋白研セミナー, 招待講演, 大阪, 2015年3月11日.

2014年

  1. 小山隆太: 海馬の機能からみた熱性けいれんとてんかん. 第41回多摩てんかん懇話会, 特別講演, 東京, 2014年12月13日.
  2. 小山隆太: 熱性けいれんが将来の認知機能に与える影響. 群馬大学医学部セミナー, 招待講演, 群馬, 2014年8月25日.

2013年

  1. 小山隆太: 発達期のけいれん発作と将来のてんかん発症の分子細胞生物学的な関連の解明. 東京慈恵医科大学シリーズ・神経機能研究の最前線, 招待講演, 東京, 2013年5月22日.

2008年

  1. 小山隆太: てんかんに伴う海馬の異常発芽と神経細胞新生. 第31回神経研シンポジウム, 招待講演, 東京, 2008年10月24日.
  2. 小山隆太: 海馬神経回路形成への乳幼児期けいれんの影響ーげっ歯類モデルを利用した多角的アプローチ. 東京女子医科大学第1回てんかんセミナー, 招待講演, 東京, 2008年6月17日.
  3. 小山隆太: 乳幼児期の海馬における新生顆粒細胞の移動機構. 大阪大学医学部神経科学セミナー, 招待講演, 大阪, 2008年5月27日.

国内シンポジウム

2025年

  1. 小山隆太: Synaptic pruning by Microglia. 2024年度ASPIRE国内会議, 大分, 2025年2月18日.
  2. 小山隆太: Erythrophagocytic microglia during development. 第19回自閉症学研究会, 仙台, 2025年2月08日.

2024年

  1. 小山隆太: 海馬と疾患その破綻としての脳疾患. 応用物理学会・2024年度トータルバイオミメティクス研究会ワークショップ, 福岡, 2024年8月19日.
  2. 小山隆太(オーガナイザー): 血管-アストロサイト-ミクログリア協調による生体外微粒子への応答. Neuro2024, 福岡, 2024年7月26日.
  3. 小山隆太安藤めぐみ: 神経グリア連関が脳構造および脳機能に与える影響の解明. 精神・神経疾患研究開発費班会議, 東京, 2024年5月16日.

2023年

  1. 小山隆太(オーガナイザー): グリア細胞を起点としたてんかん脳における神経機能障害. 第97回日本薬理学会年会, 神戸, 2023年12月14日.
  2. 安藤めぐみ小山隆太:神経活動依存的なシナプスにおけるカスパーゼの活性化がマイクログリアによるシナプス貪食を促進する. 第46回日本分子生物学会年会,神戸, 2023年12月8日.
  3. 安藤めぐみ小山隆太(オーガナイザー): Caspase 活性化とマイクログリアによる貪食が熱性けいれん後の興奮抑制インバランスを惹起する. 第56回日本てんかん学会学術集会, 新宿, 2023年10月19日.
  4. 小山隆太: てんかん病態と神経ネットワーク形成をつなぐグリアの役割. 第56回日本てんかん学会, 東京, 2023年10月19日.
  5. 小山隆太: ミクログリアによる脳の恒常性維持とその破綻としての脳疾患. 第50回日本毒性学会学術年会, 横浜, 2023年6月19日.
  6. 小山隆太: アストロサイトを創薬標的としたてんかん発作抑制の試み. 第65回日本小児神経学会学術集会, 岡山, 2023年5月27日.
  7. 安藤めぐみ小山隆太: シナプス局所的なアポトーシスがマイクログリアによるシナプス貪食を促進する. 第128回日本解剖学会総会・全国学術集会, 仙台, 2023年3月18日.
  8. 小山隆太: TRPV4による成体脳神経新生調節へのマイクログリアの関与. 第100回日本生理学会大会, 京都, 2023年3月16日.
  9. 小山隆太: 脳内のグリア細胞によるシナプス制御機構の研究. 第2回日本医学会連合 Rising Starリトリート, 淡路, 2023年3月6日.

2022年

  1. 小山隆太: 小児期の赤血球貪食によるマイクログリアのヘテロ性の創出. 第95回日本生化学会大会, 名古屋, 2022年11月10日.
  2. 小山隆太: グリア神経ユニットにおける細胞間相互作用のイメージング. 日本顕微鏡学会第65回シンポジウム, 倉敷, 2022年11月5日.
  3. 安藤めぐみ小山隆太: シナプス局所的なアポトーシスがマイクログリアによる補体依存的なシナプス貪食を促進する. 第44回神経組織培養研究会, 仙台, 2022年9月17日.
  4. 小山隆太: 貪食に伴って変化するミクログリア情報のデコーディング. 第64回日本小児神経学会学術集会, 高崎, 2022年6月3日.
  5. 安藤めぐみ小山隆太(オーガナイザー): 局所的なアポトーシスがマイクログリアによる活動の高いシナプスの補体依存的な貪食を促進する. 第99回日本生理学会, 仙台, 2022年3月18日.
  6. 小山隆太(オーガナイザー): 貪食に伴って変化するミクログリア情報のデコーディング. 第95回日本薬理学会, 福岡, 2022年3月9日.
  7. 小山隆太: グリアを使って病気を治す. 第95回日本薬理学会・市民公開講座, 福岡, 2022年3月7日.
  8. 小山隆太: てんかん原性獲得におけるマイクログリア依存的なシナプス除去機構. 第45回日本てんかん外科学会, 大阪, 2022年1月27日.

2021年

  1. 安藤めぐみ小山隆太: ミクログリアによるシナプス貪食機構の解明. 次世代脳プロジェクト, 冬のシンポジウム2021(オンライン), 2021年12月15日.
  2. 小山隆太: The role of erythrophagocytosis by microglia in brain development. 第44回日本分子生物学会, 横浜, 2021年12月2日.
  3. 小山隆太: 外因性微粒子の脳内動態におけるマイクログリアの関与機構の解明. 第94回日本生化学大会, 横浜, 2021年11月3日.
  4. 小山隆太: 発達期海馬のミクログリアによる抑制性シナプス貪食とてんかん原性の獲得. 第54回日本てんかん学会学術集会(オンライン), 名古屋, 2021年9月24日.
  5. 安藤めぐみ, 小山隆太: マイクログリアによる抑制性シナプス特異的な貪食とてんかん原性の獲得. 第44回日本神経科学大会(オンライン), 神戸, 2021年7月28日.
  6. 小山隆太: アストロサイトのcAMP操作による記憶の調節. 第126回日本解剖学会総会・第98回日本生理学会大会(オンライン), 2021年3月29日.
  7. 安藤めぐみ、池谷裕二、小山隆太: Real-time imaging unveils mechanisms underlying synaptic engulfment by microglia, 第94回日本薬理学会年会, 札幌, 2021年3月9日.

2020年

  1. 小山隆太(オーガナイザー): 脳内免疫細胞マイクログリアによるシナプスのトロゴサイトーシス. 第43回日本分子生物学会年会(オンライン), 2020年12月4日.
  2. 小山隆太: 最新のミクログリア培養技術からその応用展開について. 第39回日本認知症学会学術集会(オンライン), 2020年11月26日.
  3. 小山隆太: Visualizing microglial dynamics to unveil molecular mechanisms underlying synapse engulfment. 第63回日本神経化学大会(オンライン), 2020年9月12日.
  4. 小山隆太(オーガナイザー)、池谷裕二: 精神疾患に伴う聴覚障害へのマイクログリアの関与の解明. 第93回日本薬理学会(横浜・誌上開催), 2020年3月16日.

2019年

  1. 小山隆太: グリア間ネットワークによる脳内アラートシステムの形成. 第92回日本生化学会大会(横浜), 2019年9月18日.
  2. 小山隆太: シナプス除去におけるグリア・神経相互作用. 第41回日本神経科学大会(新潟), 2019年7月25日.
  3. 小山隆太(オーガナイザー)、池谷裕二: マイクログリアとシナプスの相互作用による脳機能の修飾. 第140回日本薬理学会関東部会(東京), 2019年7月6日.
  4. 小山隆太、池谷裕二: ミクログリアによるシナプス貪食の脳機能への影響. 第139回日本薬学会(幕張), 2019年3月22日.

2018年

  1. 小山隆太: 母体免疫活性によるマイクログリア機能調節を介した行動変化. 第28回日本臨床精神神経薬理学会・第48回日本神経精神薬理学会(東京), 2018年11月15日.
  2. 小山隆太(オーガナイザー)、 安藤めぐみ、池谷裕二: 母体感染による仔のシナプス異常と自閉症様行動の運動による改善. 第40回日本生物学的精神医学会・第61回日本神経化学会大会 合同年会(神戸), 2018年9月6日.
  3. 小山隆太(オーガナイザー): マイクログリアによるシナプス構造制御と脳機能への影響. 第41回日本神経科学大会(神戸), 2018年7月28日.
  4. 小山隆太(副オーガナイザー)、池谷裕二: マイクログリアによるシナプスE/Iバランスの破綻とてんかん原性の獲得. 第95回日本生理学会大会(高松), 2018年3月29日.

2017年

  1. 小山隆太: マイクログリアによる抑制性シナプスのスクラップ. 次世代脳プロジェクト冬のシンポジウム2017(東京), 2017年12月22日.
  2. 小山隆太: てんかんにおけるマイクログリア病態. ConBio2017(神戸), 2017年12月6日.
  3. 小山隆太、池谷裕二: マイクログリアによるシナプスE/Iバランスの破綻. 第39回神経組織培養研究会(名古屋), 2017年10月7日.
  4. 小山隆太、池谷裕二: マイクログリアによるASD回路の再編. 第58回日本児童青年精神医学会総会(奈良), 2017年10月5日.
  5. 小山隆太、池谷裕二: てんかんとマイクログリア. 第19回応用薬理シンポジウム(東京), 2017年9月15日.
  6. 小山隆太、池谷裕二: 脳疾患の分子病態におけるニューロン・グリア相関. 第59回日本神経化学会(仙台), 2017年9月7日.
  7. 小山隆太、池谷裕二: In vitroおよびin vivoにおける光活性化アデニル酸シクラーゼの利用. 第94回日本生理学会(浜松), 2017年3月29日.
  8. 小山隆太、池谷裕二: 熱性けいれんとてんかん発症の分子細胞生物学的リンク. 第137回日本薬学会(仙台), 2017年3月26日.

2016年

  1. 小山隆太、池谷裕二: 光活性化アデニル酸シクラーゼの利用による脳細胞内cAMPの時空間的制御. 第39回日本分子生物学会年会(横浜), 2016年12月2日.
  2. 小山隆太: 熱性けいれんとミクログリア. 第50回日本てんかん学会(静岡), 2016年10月8日.
  3. 小山隆太、池谷裕二: In vivoおよびin vitroにおけるアデニル酸シクラーゼの光操作. 第8回光操作研究会(東京), 2016年9月29日.
  4. 小山隆太、池谷裕二: てんかんとグリア細胞. 生体機能と創薬シンポジウム2016(仙台), 2016年8月24日.
  5. 小山隆太、池谷裕二: 温度刺激によるマイクログリア活性化のてんかんにおける役割. 第39回日本神経科学会(横浜), 2016年7月22日.
  6. 小山隆太: 自閉症における神経回路形成へのマイクログリアの関与. 第121回日本解剖学会(福島), 2016年3月30日.
  7. 小山隆太(オーガナイザー): 薬理遺伝学的手法を利用したシナプス競合メカニズムの研究. 第89回日本薬理学会年会(横浜), 2016年3月8日.

2015年

  1. 小山隆太: 海馬神経回路の形成におけるマイクログリアの関与と自閉症. 第38回日本神経科学大会(神戸), 2015年7月30日.
  2. 小山隆太(オーガナイザー)、周至文、池谷裕二: 光遺伝学による神経細胞構造の形成メカニズムの解明. 第88回日本薬理学会年会(名古屋), 2015年3月19日.

2014年

  1. 小山隆太: 熱性けいれんの基礎研究. 第48回日本てんかん学会大会(東京), 2014年10月2日.
  2. 小山隆太(オーガナイザー): てんかん原生獲得における細胞移動の影響. 第37回日本神経科学大会(横浜), 2014年9月13日.

2013年

  1. 小山隆太: 光活性化アデニル酸シクラーゼの利用による神経回路形成機構の研究. 第16回神経科学領域における分子モニタリングシンポジウム(浜松), 2013年12月20日.
  2. 小山隆太、松木則夫: NKCC1の抑制によるてんかん発症の阻止. 第8回トランスポーター研究会年会(熊本), 2013年6月16日.

2012年

  1. 小山隆太: 組織切片培養系の応用によるてんかん原生獲得メカニズムの解明. 第53回日本神経病理学会総会学術研究会(新潟), 2012年6月29日.

2010年

  1. 小山隆太、中原聡一郎、田中謙二、鍋倉淳一、伊関峰生、渡辺正勝、松木則夫: てんかん脳におけるcAMP依存的な神経細胞の構造的可塑性. 第2回光操作研究会(第33回Neuro2010サテライトシンポジウム)(岡崎), 2010年9月9日.
  2. 小山隆太、池谷裕二、松木則夫: 熱性けいれん後の脱分極性GABAA受容体シグナリングによるてんかん脳の異所性神経回路の形成. 第130回日本薬学会(岡山), 2010年3月29日.
  3. 小山隆太(世話人、オーガナイザー)、泉安彦: ハイライトシンポジウムに採択. 若手薬理学者による脳疾患への挑戦―分子から個体レベルに至る病態解明と創薬を目指して―. 第130回日本薬学会(岡山), 2010年3月29日.

2009年

  1. 小山隆太: てんかん脳の歯状回における異所性神経回路の形成. 第32回日本神経科学大会(名古屋), 2009年9月18日.
  2. 小山隆太、松木則夫: 乳幼児期における海馬神経回路の形成機構の解明-難治性てんかんの新たな治療戦略. 第82回日本薬理学会(横浜), 2009年3月18日.

2008年

  1. 小山隆太、佐々木拓哉、村松里衣子、松木則夫、池谷裕二: 熱性けいれんモデルにおける海馬幼若顆粒細胞の移動異常. 第23回神経組織の成長・再生・移植研究学術研究集会(幕張), 2008年5月17日.

2007年

  1. 小山隆太: 神経活動依存的なcAMP量上昇による海馬苔状線維の異常発芽形成. 第41回日本てんかん学会大会(福岡), 2007年11月1日.
  2. 小山隆太: 海馬苔状線維による機能的神経回路の形成. 第30回日本神経科学大会(横浜), 2007年9月11日.

2006年

  1. 小山隆太、村松里衣子、山田麻紀、松木則夫、池谷裕二: 海馬苔状線維の異常発芽形成における細胞内cAMP量上昇の関与. 第40回日本てんかん学会大会(金沢), 2006年9月28日.
  2. 小山隆太、池谷裕二、松木則夫: 海馬スライス培養法:工夫次第でここまでできる! 若手研究者による薬理学実験手法の紹介―ランチョンミニシンポジウム、LS6. 第79回日本薬理学会(横浜), 2006年3月10日.

国内その他
(一般口演、ポスター)

2024年

  1. 宮田一馬、池谷裕二、小山隆太: 海馬硬化領域におけるアストロサイトのコネキシン分布の変化の解明, 第47回日本神経科学大会, 福岡, 2024年7月25日.
  2. 宮田一馬、池谷裕二、小山隆太: 内側側頭葉てんかんにおけるアストロサイトのギャップ結合の関与, 第150回日本薬理学会関東部会, オンライン, 2024年6月29日, 口頭, Young Investigator Award.

2023年

  1. 安藤めぐみ小山隆太: Non-lethal caspase-3 activity at synapses guides complement-dependent microglial synaptic phagocytosis, 第27回グリア研究会, 品川, 2023年12月9日,口頭.

2022年

  1. 大柿安里、池谷裕二、小山隆太: 生体外物質に対する脳内免疫機構の解明, 第4回グリアデコード領域会議, 京都, 2022年9月30日.
  2. 大柿安里、池谷裕二、小山隆太: 生体外微小物質に対する脳内免疫機構, 第45回日本神経科学大会, 沖縄, 2022年7月1日.
  3. 大柿安里、池谷裕二、小山隆太: 生体外物質に対する脳内免疫システム, 第21回東京大学生命科学シンポジウム, オンライン, 2022年6月18日.

2021年

  1. 大柿安里、池谷裕二、小山隆太: 外因性微粒子の脳内動態と脳機能への影響の解明, 日本薬学会第141年会, オンライン, 2021年3月29日, 口頭, 学生優秀発表賞.

2019年

  1. 大柿安里、荒木匡、石川昌也、池谷裕二、小山隆太: コラーゲン膜を利用した培養組織切片のライブイメージング, 第41回神経組織培養研究会, 東京, 2019年11月16日, 口頭.
  2. 河野玲奈、 大柿安里、池谷裕二、小山隆太: 脳内に侵入した微粒子の脳機能への影響の解明, 第141回日本薬理学会関東部会, 東京, 2019年10月12日, 口頭.
  3. 大柿安里、池谷裕二、小山隆太: 外因性微粒子の脳内動態と脳機能への影響, 第63回日本薬学会関東支部大会, 東京, 2019年9月14日, 口頭, 口頭優秀発表賞.
  4. 河野玲奈、 大柿安里、池谷裕二、小山隆太: PM2.5による胎児・小児の脳機能異常, 次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2019, 東京, 2019年8月31日, 口頭, 口頭優秀発表賞.
  5. 河野玲奈、 大柿安里、池谷裕二、小山隆太: PM2.5が胎児および小児の脳機能に与える影響, 生体機能と創薬シンポジウム2019, 東京, 2019年8月30日, P-E5, ポスター優秀発表賞.
  6. 大柿安里、河野玲奈、池谷裕二、小山隆太: 脳内に侵入した微粒子に対するマイクログリアルネットワークの形成, 第140回日本薬理学会関東部会, 東京, 2019年7月6日, 口頭, 優秀発表賞.

2017年

  1. 安藤めぐみ小山隆太、池谷裕二: マイクログリア依存的なシナプス除去のタイムラプスイメージング, 次世代脳プロジェクト冬のシンポジウム, 東京, 2017年12月22日.
  2. 安藤めぐみ小山隆太、池谷裕二: 運動は自閉症行動とシナプス不全を改善させる, 東京大学こころの多様性と適応の統合的研究機構シンポジウム「脳が作る世界 世界が作る脳」, 東京, 2017年10月14日, 1, 優秀発表賞.
  3. 安藤めぐみ小山隆太、池谷裕二: マイクログリアによるシナプス刈り込みのライブイメージング, 第40回日本神経科学大会, 千葉, 2017年7月21日.

2016年

  1. 安藤めぐみ小山隆太、池谷裕二: マウスPoly(IC)モデルにおいててんかん発作度は悪化しない, 第39回日本神経科学大会, 横浜, 2016年7月21日.
  2. 安藤めぐみ小山隆太、池谷裕二: てんかん発作は母体免疫活性により悪化しない, 第135回日本薬理学会関東部会, 浜松, 2016年10月8日, 口頭.