お知らせ、トピックス
- 研究員(非常勤)を募集中です
- 非コードRNAが蛋白リン酸化酵素のはたらきを調節することによってシナプス形成を活発にする新しい仕組みを明らかにしました(2021年1月)
- 筋萎縮性側索硬化症(ALS)、前頭側頭葉変性症(FTLD)の発症原因蛋白質TDP-43の新たな機能を明らかにした論文を発表しました(2020年8月)
- オートファジーが神経の変性を促進するしくみを明らかにした論文を発表しました(2017年1月)
- 活性酸素の作用によって神経細胞内のZNRF1蛋白が 神経軸索と神経細胞崩壊を引き起こすことを示した論文を発表しました(2015年11月)
- 神経軸索変性を制御する新しい分子メカニズムに関する論文を発表しました(2011年11月)
- グルタミン合成酵素によるグルタミン酸レベル調節による、末梢神経ミエリン形成のコントロールメカニズムに関する論文を発表しました(2009年12月)
- ミトコンドリアにおけるNAD合成系酵素の過剰発現が神経保護につながることを示した論文を発表しました(2009年4月)
- 家族性原因遺伝子産物である変異型によって引き起こされる神経軸索輸送障害に関する論文を発表しました(2008年12月)