開催概要
※こちらの研修は都道府県(政令指定都市)職員を対象とした研修となります。
【日時】 令和4年2月5日(土)
【場所】オンライン開催(Zoomを使用します) 国立精神・神経医療研究センター 研究所3号館セミナールーム
【定員】 60名
【対象者】都道府県(政令指定都市)精神科救急医療体制整備事業担当者
都道府県(政令指定都市)精神医療相談窓口相談担当者
(各自治体1-2名程度)
目的
精神科救急医療体制整備事業の現状と課題について理解し、第6期障害福祉計画に向けて実効性を持ったモニタリングをするための知識と技術を習得することを目的とする。
本研修は、精神科救急医療体制整備事業および精神障害にも対応した地域包括ケア構築推進事業の支援という位置づけでの研修になります。
研修主題
精神科救急医療体制整備事業の現状と課題について理解したうえで、精神科救急医療体制整備に関連する課題やデータの見方、ReMHRADの見方と使い方等を学び、各自治体の精神科救急体制整備に係る施策の立案やモニタリングのためのスキルを習得する。
課程内容
申込方法・期間
WEB
申込期間:令和3年11月24日(水)~12月13日(月)12月28日(火)(延長しました)
受講料
無料
お申込受付期間が終了したため、受付を締め切らせていただきました。