◇こちらの書籍案内情報は、NCNP 職員が主として執筆したものや、編著・監修・監訳したものなどをご紹介しています。
◇各施設ごと、発行日順に掲載しています。
病院
松井健太郎
『眠りのメェ~探偵 睡眠薬の使い方がよくわかる』
金芳堂(2023/12/25)
【医療関係者向け】
著:病院臨床検査部睡眠障害検査室医長/松井健太郎
(※ 2023年12月出版時の所属)
佐々木 征行、中川 栄二、小牧 宏文
『国立精神・神経医療研究センター 脳神経小児科診断・治療マニュアル 改訂第4版』
診断と治療社(2022/5/13)
【医療関係者向け】
著・編集:脳神経小児科診療部長/佐々木 征行
総合てんかんセンター長/中川栄二
TMCセンター長/小牧 宏文
(※2022年5月出版時の所属)
沖田恭治、松本俊彦
『マインド・フィクサー 精神疾患の原因はどこにあるのか?』
金剛出版(2022/4/21)
【一般・医療関係者向け】
著:アン・ハリントン
翻訳:国立精神・神経医療研究センター 病院 精神診療部/沖田 恭治
監修:精神保健研究所 薬物依存研究部長
/松本俊彦
(※2022年4月出版時の所属)
薬物依存症センター
『SMARPP-24 物質使用障害治療プログラム[改訂版]』
金剛出版(2022/01/18)
【一般・医療関係者向け】
国立精神・神経医療研究センター 病院 薬物依存症センター
(監修:松本俊彦・今村扶美・近藤あゆみ、著:網干舞・沖田恭治・川地 拓・嶋根卓也・引土絵未・船田大輔・山田美紗子・米澤雅子)
(※2022年1月出版時の所属)
てんかんセンター
『患者のギモンに答える! てんかん診療のための相談サポートQ&A』
診断と治療社(2021/12/20)
【一般・医療関係者向け】
国立精神・神経医療研究センター病院
てんかんセンター 編集
鬼頭 伸輔
『うつ病のTMS療法』
金原出版(2016/7)
【医療関係者向け】
国立精神・神経医療研究センター病院
精神先進医療科医長/鬼頭伸輔
(※2016年11月出版時の所属)
神経研究所
岩坪 威
『「医学のあゆみ」 第5土曜特集第287巻13号 アルツハイマー病 ─研究と治療の最前線』
医歯薬出版(2023/12/30)
【一般・医療関係者向け】
企画:神経研究所長/岩坪威
(※ 2023年12月出版時の所属)
武田 伸一
『筋学を築き上げた人々』
診断と治療社(2021/12/31)
【医療関係者向け】
監訳:国立精神・神経医療研究センター神経研究所/武田伸一(※2021年12月出版時の所属)
著:ミシェル・ファルドー
総監訳:岩田誠
編集:石垣景子/漆葉章典/穀内洋介/七字美延/竹下暁子/俵望
山村 隆
『神経免疫 メカニズムと疾患 神経系と免疫系を結ぶ分子機構の解明からバイオマーカー・治療標的の探索まで』
羊土社(2021/09/03)
【医療関係者向け】
編:国立精神・神経医療研究センター神経研究所 免疫研究部 部長/山村 隆(※2021年9月出版時の所属)
埜中征哉、西野一三
『臨床のための筋病理 第5版【電子版付】』
日本医事新報社(2021/07/15)
【医療関係者向け】
著:国立精神・神経医療研究センター病院/埜中征哉
国立精神・神経医療研究センター神経研究所/西野一三
(※2021年7月出版時の所属)
功刀浩
『こころの健康と食生活の深い関係 こころに効く精神栄養学』
女子栄養大学出版部(2016/3/25)
【一般向け】
著:国立精神・神経医療研究センター
神経研究所 疾病研究第三部 部長/功刀浩
(※2016年3月出版時の所属)
山村隆
『多発性硬化症診療のすべて』
診断と治療社(2012/5/20)
【医療関係者向け】
編集:国立精神・神経医療研究センター
神経研究所免疫研究部 部長
同 多発性硬化症センター センター長/山村隆
(※2012年5月出版時の所属)
精神保健研究所
小塩 靖崇
『10代を支えるスポーツメンタルケアのはじめ方』
大和書房(2024/6/13)
【一般向け】
著:地域精神保健・法制度研究部 研究員/小塩 靖崇(※ 2024年6月出版時の所属)
栗山 健一
『60歳からの新しい睡眠習慣』
河出書房新社(2023/12/25)
【一般向け】
著:睡眠・覚醒障害研究部長/栗山健一(※2023年12月出版時の所属)
松本 俊彦
『依存症と人類 われわれはアルコール・薬物と共存できるのか』
みすず書房(2023/4/10)
【一般・医療関係者向け】
監訳:薬物依存研究部長/松本俊彦(※ 2023年4月出版時の所属)
著:カール・エリック・フィッシャー、共訳:小田島由美子
松本俊彦、栗山健一、張賢徳
『 依存症・トラウマ・発達障害・うつ「眠り」とのただならぬ関係』
アスク・ヒューマン・ケア(2023/3/20)
【一般向け】
監修:薬物依存研究部長/松本俊彦、睡眠・覚醒障害研究部長/栗山健一、精神保健研究所長/張賢徳(※ 2024年4月時点の所属)
共著(監修):垣渕洋一、白川美也子、堀内史枝(敬称略)
松本 俊彦
『ハームリダクション実践ガイド 薬物とアルコールのある暮らし』
金剛出版(2022/8/12)
【医療関係者向け】
監修:国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所 薬物依存研究部長/松本俊彦
(※2022年8月出版時の所属)
著者:パット・デニング, ジーニー・リトル、
翻訳:高野 歩、 古藤 吾郎、 新田 慎一郎
松本 俊彦
『ニュートン式 超図解 最強にわかる!! 精神の病気 依存症編』
ニュートンプレス(2022/6/15)
【一般向け】
著:国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所 薬物依存研究部長/松本俊彦
(※2022年6月出版時の所属)
松本 俊彦
『アディクションの地平線』
金剛出版(2022/4/6)
【一般・医療関係者向け】
編集:国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所 薬物依存研究部長/松本俊彦
(※2022年4月出版時の所属)
松本 俊彦
『やってみたくなるアディクション診療・支援ガイド アルコール・薬物・ギャンブルからゲーム依存まで』
文光堂(2021/9/17)
【医療関係者向け】
編集:国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所 薬物依存研究部長/松本俊彦
(※2021年9月出版時の所属)
編集:佐久間寛之、蒲生裕司
松本 俊彦
『世界一やさしい依存症入門 やめられないのは誰かのせい? 』
河出書房新社(2021/8/24)
【一般向け】
著:国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所 薬物依存研究部長/松本俊彦
(※2021年8月出版時の所属)
松本 俊彦
『誰がために医師はいる クスリとヒトの現代論 』
みすず書房社(2021/4/1)
【一般向け】
著:国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所 薬物依存研究部長/松本俊彦
(※2021年4月出版時の所属)
金吉晴
『児童期虐待を生き延びた人々の治療 中断された人生のための精神療法』
星和書店(2020/5/29)
【医療関係者向け】
監訳:国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所長/金吉晴
(※2020年5月出版時の所属)
著者:メリレーヌ・クロアトル、リサ・R・コーエン、カレスタン・C・ケーネン、
翻訳:河瀬さやか、丹羽まどか、中山未知、田中宏美
橋本亮太
『統合失調症薬物治療ガイド ~患者さん・ご家族・支援者のために~』
株式会社じほう(2018/8/30)
【医療関係者向け】
編集:
一般社団法人 日本神経精神薬理学会
NCNP所属の作成メンバー:
国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所
精神疾患病態研究部長/橋本亮太
(※2018年8月出版時の所属)
金吉晴
『トラウマの過去 ~産業革命から第一次世界大戦まで~』
みすず書房(2017/8/10)
【医療関係者向け】
日本語訳:
国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所 成人精神保健研究部長/金吉晴
(※2017年8月出版時の所属)
編著:
マーク・ミカーリ
ポール・レルナー
堀口 寿広
『育てにくさの理解と支援 -健やか親子21(第2次)の重点課題に向けて-』
診断と治療社(2017/4/15)
【医療関係者向け】
共編著:国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所 社会精神保健研究部 家族・地域研究室長/堀口寿広
あきやま子どもクリニック院長/秋山千恵子
国立成育医療研究センター副院長/こころの診療部 部長/小枝達也
東京学芸大学教育実践研究支援センター 教授/橋本創一
(※2017年4月出版時の所属)
認知行動療法センター
伊藤 正哉
『 うつと不安への認知行動療法の統一プロトコルセラピストガイド 改訂第2版』
診断と治療社(2024/6/3)
【一般・医療関係者向け】
監訳:認知行動療法センター 伊藤 正哉・加藤 典子・堀越 勝
共訳:関西大学 藤里 紘子
原著:ボストン大学 デイビッド H. バーロウ ほか
(※ 2024年6月出版時の所属)
伊藤 正哉
『 うつと不安への認知行動療法の統一プロトコルワークブック 改訂第2版』
診断と治療社(2024/4/12)
【一般・医療関係者向け】
監訳:認知行動療法センター 伊藤 正哉・加藤 典子・堀越 勝
共訳:関西大学 藤里 紘子
原著:ボストン大学 デイビッド H. バーロウ ほか
(※ 2024年4月出版時の所属)
伊藤 正哉
『心理職の仕事と私生活 若手のワーク・ライフ・バランスを考える』
福村出版(2023/7/15)
【一般・医療関係者向け】
編著:認知行動療法センター 研究開発部長 伊藤 正哉
共著(編著):山口 慶子、榊原 久直
(※2023年7月出版時の所属)
認知行動療法センター
『 リカバリーを目指す認知療法重篤なメンタルヘルス状態からの再起』
岩﨑学術出版社(2023/5/30)
【医療関係者向け】
監訳:認知行動療法センター顧問・大野 裕/訳:認知行動療法センター長・久我 弘典、研究員・梅本 育恵、菊池 安希子
著者:A.T.ベックほか/監訳:松本 和紀・耕野 敏樹/訳:石垣 琢麿、越智 紳一郎、桂 雅宏、佐藤 康治郎、神人 蘭、須賀 楓介、関口 陽介、西村 大樹、濱家 由美子、古村 健、渡部 亜矢子
(※2023年5月出版時の所属)
認知行動療法センター
『不安へのエクスポージャー療法 原則と実践』
創元社(2023/06/13)
【医療関係者向け】
監修:認知行動療法センター/伊藤 正哉、中島 俊、久我 弘典、蟹江絢子、堀越 勝
著者:ジョナサン・S・アブラモウィッツ、ブレット・J・ディーコン、 スティーブン・P・H・ホワイトサイド
(※2023年6月出版時の所属)
久我 弘典
『サイコロジカル・ファーストエイド ジョンズホプキンス・ガイド』
金剛出版(2023/06/28)
【医療関係者向け】
監訳:認知行動療法センター久我 弘典 センター長
著者:ジョージ・S・エヴァリー、ジェフリー・M・ラティング
監修:澤 明、神庭 重信 監訳:中尾 智博、浅田 仁子 訳:日本若手精神科医の会(JYPO)
(※2023年6月出版時の所属)
認知行動療法センターの関連書籍は下記リンクからもご覧いただけます。
➡NCNP 認知行動療法センターHP「認知行動療法(CBT)とは」