私たちは、脳神経疾患のメカニズム解明と治療法開発を目指しています。
神経回路修復・ミエリン・老化に興味を持っています。

Topics & Information

リサーチフェロー・大学院生募集中
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2024年3月
学会発表
植田尭子、村松里衣子: 自閉スペクトラム症における末梢環境による病態制御機構、第17回神経発生討論会・第20回成体脳のニューロン新生懇談会合同大会、名古屋、口頭 (2024.3.8)
Lili Quan, Rieko Muramatsu: Mitigation of neuromuscular junction denervation in amyotrophic lateral sclerosis mice through reduction of a novel circulating factor、第17回神経発生討論会・第20回成体脳のニューロン新生懇談会合同大会、名古屋、ポスター (2024.3.9)
Yoshino Yonezu, Shogo Tanabe, Hidemi Misawa, Rieko Muramatsu:Low-density lipoprotein facilitates pericyte-derived fibrotic scarring after spinal cord injury、第17回神経発生討論会・第20回成体脳のニューロン新生懇談会合同大会、名古屋、ポスター(2024.3.9)
2024年1月
著書
三宅雄大(研究見習生)が、臓器連関に関するコラムを執筆しました。
三宅雄大、三澤日出己、村松里衣子:老化した肝臓がもたらす認知機能の低下、日本薬理学雑誌
2023年12月
受賞
Quan Lili(リサーチフェロー)が第97回日本薬理学会年会で年会優秀発表賞を受賞しました。
2023年12月
学会発表
Shizuka Nakano, Akiko Uyeda, Yukiko Matsunaga, Rieko Muramatsu:Characterization of the properties of oligodendrocyte precursor cell in 3-dimensional culture、2023 TERMIS-AP Virtual Student Paper Contest、オンライン、口演 (2023.12.1)
田辺章悟、村松里衣子:脳内免疫システムの破綻による脳発達障害の病態メカニズム、第97回日本薬理学会年会、神戸、シンポジウム (2023.12.14)
全麗麗、田辺章悟、村松里衣子:循環系に備わる筋萎縮性側索硬化症(ALS)モデルマウスにおける神経筋接合部変性因子の探索、第97回日本薬理学会年会、神戸、口演 (2023.12.14)
村松里衣子:脳の神経再生を制御する分子細胞機構、第97回日本薬理学会年会、神戸、シンポジウム (2023.12.15)
米津好乃、田辺章悟、三澤日出巳、村松里衣子:血液を介した中枢-末梢連関による脊髄損傷後の神経修復阻害機構の解明、2023年度疾患モデルを駆使した筋ジストロフィーの治療法開発班班会議、東京、口演 (2023.12.19)
2023年11月
学会発表
村松里衣子:脳神経組織における炎症収束と組織レジリエンス、第96回日本生化学大会、福岡、シンポジウム (2023.11.1)
Jun Zhu, Lili Quan, Rieko Muramatsu:In vitro HIV-1 Tat protein exposure alters the morphological characteristics in the primary mouse cortex endothelial cells and gene expression in human brain microvascular endothelial cells. Neuroscience 2023, Washington, D.C., Poster (2023.11.11)
Lili Quan, Rieko Muramatsu:Astrocytic heterogeneous nuclear ribonucleoprotein U facilitates scar formation after spinal cord injury. Neuroscience 2023, Washington, D.C., Poster (2023.11.13)
村松里衣子:筋萎縮性側索硬化症における神経変性誘導機序の同定とその制御、令和5年度 AMED 横断萌芽PJ進捗報告会、オンライン、口演 (2023.11.22)
村松里衣子:神経回路の変性に関わるメカニズムの探索、第42回日本認知症学会学術集会、奈良、シンポジウム (2023.11.25)
2023年10月
学会発表
樋口京香、植田尭子、田辺章悟、村松里衣子:傷ついた神経回路の修復を促進する分子機構の解明、会いに行ける科学者フェス、東京、ポスター (2023.10.7)
田辺章悟、村松里衣子:Spatial transcriptomicsによる筋萎縮性側索硬化症の時空間的な脳病態解析、ゲノム編集班班会議、東京、口演 (2023.10.19)
村松里衣子:筋萎縮性側索硬化症の病態形成を担う新規脳領域の同定、アステラス病態代謝研究会第53回研究報告会、東京、口演 (2023.10.21)
村松里衣子:脳機能障害のmalignant loop抑制手法の開発、令和5年度 AMED マルチセンシング領域会議、東京、口演、ポスター (2023.10.27-28)
2023年10月
論文
ミクログリアのP2X4受容体の機能に関する論文。Lauriane Ulmann博士(CNRS)との共同研究です。
Damien Gilabert, Alexia Duveau, Sara Carracedo, Nathalie Linck, Adeline Langla, Thomas Grutter, Rieko Muramatsu, Friedrich Koch-Nolte, Pascal Fossat, Eric Boué-Grabot, and Lauriane Ulmann. Microglial P2X4 receptors is essential for spinal neurons hyperexcitability and tactile allodynia in male and female neuropathic mice. iScience
2023年9月
セミナー
精神神経研究開発費の班会議を開催しました。
2023年9月
学会発表
村松里衣子:神経回路の修復を阻むメカニズム、第二回北海道大学遺伝子病制御研究所生理学研究所ジョイントシンポジウム、札幌、招待講演 (2023.9.5)
平林 峻太朗、植田 尭子、木下 薫、小笠原 裕樹、村松 里衣子:老化と認知症に共通して認知機能を制御する、脳血管内皮細胞由来因子の探索、第67回日本薬学会関東支部大会、東京、ポスター (2023.9.16)
2023年9月
メンバー
関本 彩乃(研究生)がメンバーに加わりました。
2023年9月
著書
米津好乃(研究生)が神経再生に関する知見をまとめました。
米津好乃、三澤日出巳、村松里衣子:髄鞘修復における臓器間ネットワークの役割、月刊「細胞」
2023年8月
学会発表
村松里衣子:筋萎縮性側索硬化症モデルマウスにおける血中因子の含有量変動がミエリンに与える作用、第46回日本神経科学大会、仙台、シンポジウム (2023.8.1)
田辺章悟、村松里衣子:臓器感覚情報の伝達による脳脊髄炎の病態形成機構、第46回日本神経科学大会、仙台、シンポジウム (2023.8.2)
平林峻太朗、植田尭子、高取(木下)薫、小笠原裕樹、村松里衣子:アルツハイマー病と加齢に関連する、認知機能の低下を制御する血管内皮細胞由来因子の探索、東京農工大学―国立精神・神経医療研究センター第7回合同シンポジウム、東京、ポスター (2023.8.7)
村松里衣子:筋萎縮性側索硬化症における神経変性誘導機序の同定とその制御、令和5年度 AMED 横断萌芽PJ 分科会、東京、ポスター (2023.8.25)
2023年7月
受賞
米津好乃(研究生)が第64回日本神経病理学会総会学術研究会/第66回日本神経化学会大会合同大会で若手道場優秀発表賞を受賞しました。
2023年7月
学会発表
Rieko Muramatsu: Neurovascular interaction regulates central nervous system regeneration, 19th World Congress of Basic & Clinical Pharmacology 2023, Glasgow, Symposium (2023.7.7)
米津好乃、田辺章悟、三澤日出巳、村松里衣子:Apolipoprotein B-100に誘導された瘢痕化による脊髄損傷後の機能回復阻害作用、第64回日本神経病理学会総会学術研究会/第66回日本神経化学会大会合同大会、神戸、口頭発表 (2023.7.7)
田辺章悟、村松里衣子:脳発達期の免疫システムによるオリゴデンドロサイトの形成と障害機構、第64回日本神経病理学会総会学術研究会/第66回日本神経化学会大会合同大会、神戸、シンポジウム (2023.7.8)
村松里衣子:Rejuvenation to recover brain function, 信州大学学術研究院神経化学研究方法特論、オンライン、大学院講義 (2023.7.11)
村松里衣子:脳神経回路の傷害と修復を制御する生体システム、東京大学大学院薬学系研究科先端研究キャリアセミナー、東京、講演 (2023.7.18)
Rieko Muramatsu: Central nervous system regeneration by rejuvenation of the systemic environment, The 9th Japan-China Joint Meeting of Basic and Clinical Pharmacology, Shanghai, Symposium (2023.7.25)
2023年6月
受賞
Quan Lili(リサーチフェロー)が17th Biennial Meeting of the Asian-Pacific Society for Neurochemistry (APSN)で、Young Investigator Colloquiumの演者に選出されました。
2023年6月
学会発表
村松里衣子:ミエリンを標的とした脳機能回復メカニズム、第46回日本基礎老化学会大会、横浜、シンポジウム (2023.6.17)
中野静香、植田尭子、松永行子、村松里衣子:三次元培養モデルを用いたオリゴデンドロサイト前駆細胞の増殖能と分化能の評価、第22回東京大学生命科学シンポジウム、東京、ポスター (2023.6.17)
Lili Quan: Targeting heterogeneous unclear ribonucleoprotein U in astrocytes to restore central nervous system impairment, 17th Meeting of the Asian-Pacific Society for Neurochemistry (APSN2023), Singapore, Oral (2023.6.21)
村松里衣子:ミエリンの修復メカニズム、第一回神経化学の若手KYOUEN、東京、口演 (2023.6.24)
村松里衣子:脳の神経回路の修復メカニズム、東京農工大学大学院講義「生命工学フロンティア特論I、IV」、東京、大学院講義 (2023.6.28)
2023年5月
学会発表
村松里衣子:脳機能障害のmalignant loop抑制手法の開発、令和5年度春のAMED-CREST研究代表者会合、東京、口演 (2023.5.17)
植田尭子、村松里衣子:末梢環境による自閉症症状誘発機構の解明、令和5年度 PRIMEな会、東京、口演・ポスター (2023.5.18)
田辺章悟、村松里衣子:Spatial transcriptomicsによる筋萎縮性側索硬化症の時空間的病態解明、JH横断的研究推進費課題「組織1細胞解析によるSpatial Pathogenomicsの基盤構築」研究班シンポジウム、東京、口演 (2023.5.23)
村松里衣子:脳の神経回路の再生機構の基礎、北里大学薬学研究科、東京、大学院講義 (2023.5.31)
2023年4月
論文
丸山貴志(元研究生)が筋萎縮性側索硬化症モデルマウスにおけるオリゴデンドロサイトの細胞生存の機序を見出しました。
Takashi Maruyama, Shogo Tanabe, Akiko Uyeda, Tatsunori Suzuki, Rieko Muramatsu. Free fatty acids support oligodendrocyte survival in a mouse model of amyotrophic lateral sclerosis. Frontiers in Cellular Neuroscience
2023年4月
学会発表
村松里衣子:神経傷害の修復機構を基盤とする神経疾患治療戦略、第31回日本医学会総会、東京、シンポジウム (2023.4.22)
田辺章悟、村松里衣子:免疫系の老化がアルツハイマー病の病態を加速させるメカニズム、6NCリトリート、東京、ポスター (2023.4.22)
村松里衣子:ミエリン依存的な脳機能回復メカニズムと老化、東北大学加齢研セミナー、仙台、招待講演 (2023.4.26)
2023年4月
メンバー
瀬田孟仁(研究生)、Hedele Zeng(研究生)、吉岡大晶(研究見習生)がメンバーに加わりました。植田尭子(元リサーチフェロー)が室長に昇任しました。また、中野静香(研究生、東京大学博士課程3年)と米津好乃(研究生、慶應義塾大学博士課程1年)が学術振興会特別研究員に採択されました。
北條浩彦先生(元室長)が順天堂大学特任准教授として異動しました。
 

関連リンク

国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター

国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 神経研究所

連絡先

国立精神・神経医療研究センター 神経研究所(本館2階) 神経薬理研究部
〒187-8502 東京都小平市小川東町4-1-1
TEL:042-346-1725 FAX:042-346-1755 E-mail:muramatsuncnp.go.jp