資料１は、度精神疾患標準的治療法確立事業*（医療観察法データベース事業）により全国の指定入院医療機関から収集された情報を基に医療観察法データベース事業運営委員会が作成した資料になります。

*国立精神・神経医療研究センター病院が幹事病院として委託を受けております。

資料２は、精神・神経疾患研究開発費研究課題「重症精神障害者とその家族の効果的な地域生活支援体制に関する基盤的研究」（研究代表者　藤井千代）分担研究課題「医療観察法通院処遇者のモニタリング方法の開発」（分担研究者　平林直次）が法務省保護局の御協力の下、作成した通院処遇対象者の概況に関する資料になります。