課題番号 | 研究課題名 | 主任研究者 |
---|---|---|
1-1 | 危険ドラッグによる有害作用の新規評価法開発に関する研究 | 精神保健研究所 薬物依存研究部 室長 舩田 正彦 |
1-2 | 薬物使用障害に対する多様な治療法の開発 | 精神保健研究所 薬物依存研究部 部長 松本 俊彦 |
1-3 | 重症精神障害者とその家族の効果的な地域生活支援体制に関する基盤的研究 | 精神保健研究所 地域・司法精神医療研究部 部長 藤井 千代 |
1-4 | てんかんの病態解明と併存症を含めた先駆的・包括的診断と治療方法の開発 | 病院 てんかんセンター てんかんセンター長 中川 栄二 |
1-5 | 難治性神経疾患における免疫病態の解明と診断・治療法開発 | 神経研究所 特任研究部長 山村 隆 |
28-6 | ジストロフィン欠損モデル動物を基盤とした筋ジストロフィーの新しい治療法開発 | 理事 武田 伸一 |
29-1 | 社会機能/QOL改善と出口戦略を見据えた睡眠障害のクリニカルパスの開発 | 精神保健研究所 睡眠・覚醒障害研究部 部長 栗山 健一 |
29-2 | 心身症・摂食障害の治療プログラムと臨床マーカーの検証 | 精神保健研究所 行動医学研究部 室長 安藤 哲也 |
29-3 | 筋ジストロフィーの臨床開発推進を目指した臨床研究 | トランスレーショナル・メディカルセンター(TMC) センター長 小牧 宏文 |
29-4 | 筋ジストロフィー関連疾患の分子病態解明とそれに基づく診断法・治療法開発 | 神経研究所 疾病研究第一部 部長 西野 一三 |
29-5 | ポリグルタミン病モデルマーモセット系統を用いた病態理解と治療法開発 | 神経研究所 モデル動物開発研究部 部長 関 和彦 |
29-6 | 発達障害の治療法の確立をめざすトランスレーショナルリサーチ | 神経研究所 微細構造研究部 部長 一戸 紀孝 |
30-1 | 精神疾患のNVS(nagative valance system)に対する治療法の開発 | 病院 院長 中込 和幸 |
30-2 | 認知行動療法を国民の生活につなげる研究 | 認知行動療法センター(CBT) センター長 堀越 勝 |
30-3 | 認知症・神経変性疾患の病態解明と治療・介護・予防法開発 | 理事長 水澤 英洋 |
30-4 | 運動障害疾患における疾患進展予測に基づく先制的包括医療モデル構築 | 病院 脳神経内科診療部 医長 坂本 崇 |
30-5 | 神経変性の病態解明に基づく神経保護的疾患治療法開発研究 | 神経研究所 疾病研究第五部 部長 荒木 敏之 |
30-6 | 運動症状を主症状とする小児期発症稀少難治性神経疾患研究 | 病院 小児神経診療部 部長 佐々木 征行 |
30-7 | 精神・神経医療研究センターにおけるバイオバンクの統合的管理と利活用拡大のための基盤研究 | メディカル・ゲノムセンター(MGC) センター長 後藤 雄一 |
30-8 | NCNPブレインバンクの運営および生前登録システムの推進 | 病院 臨床検査部 医長 齊藤 祐子 |
30-9 | ゲノム編集技術を用いたモデル動物作出による精神神経筋疾患の病態解明 | 神経研究所 病態生化学研究部 部長 星野 幹雄 |
30-10 | 精神・神経疾患での脳画像撮像および解析手法の標準化に関する研究 | 脳病態統合イメージングセンター(IBIC) センター長 松田 博史 |
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