アジアでの災害時PFA普及研究活動が国連で報告されました

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2018年 1月11日
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)

アジアでの災害時PFA普及研究活動が国連で報告されました

 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP、東京都小平市、理事長:水澤英洋)精神保健研究所災害時こころの情報支援センター金 吉晴センター長らにより普及活動を展開しているWHO版の心理的応急処置(Psychological First Aid : PFA)について、アジアでの災害時PFA普及研究活動が国連「災害や紛争時の障害者の権利に関するパネル・ディスカッション」(国連ニューヨーク本部で開催)で報告されました。

この様子は、国連TVのオンデマンドでご覧いただけます(本発表は、2時間19分11秒から)。映像はこちら