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The Journal of Cell Biologyの特集に紹介されました

NCNP 神経研究所 疾病研究第五部の研究成果が
The Journal of Cell Biologyの特集に紹介されました

2018年4月13日
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)

 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP、東京都小平市、理事長:水澤英洋)神経研究所(所長:和田圭司) 疾病研究第五部の若月修二室長、荒木敏之部長らの研究グループが2017年1月に発表した研究成果が、細胞生物学の代表的国際誌の一つであるThe Journal of Cell Biologyの「ミトコンドリアとオートファジーの細胞生物学」特集で紹介されました。
 本研究は、2017年1月5日にThe Journal of Cell Biologyオンライン版に掲載されたもので、神経傷害後や一部の神経疾患において神経の突起構造が壊れていく際に、「オートファジー」が神経を積極的に壊す方向に寄与していることを示し、その構造崩壊促進機構を初めて明らかにしたものです。一般に細胞を保護する仕組みであると考えられるオートファジーが、神経変性の際には細胞構造を積極的に壊す方向に働いていることを示すものとして注目されています。

■NCNPプレスリリース(2017年1月13日)
神経傷害・神経疾患においてオートファジーが神経突起構造の崩壊を促進するしくみ
(GSK3B-MCL1-BECLIN1シグナル系)を解明


■The Journal of Cell Biologyの特集で紹介された記事
http://jcb.rupress.org/cc/mitochondria-and-autophagy?vsmaid=2190&vcid=18259
 

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