» 研究 » 利用者の主体性に関する質的研究...
利用者の主体性に関する質的研究
研究の概要
本研究は、統合失調症の当事者を対象として、地域生活の中で主体性を感じる場面などをテーマに掲げてフォーカスグループ・インタビューを実施しました。
研究費
本医療研究開発機構(AMED)障害者対策総合研究開発事業(精神障害分野).福田正人(研究代表者):「主体的人生のための統合失調症リカバリー支援― 当事者との共同創造co-productionによる実践ガイドライン策定」(No. 16dk0307059h0001).山口創生(研究分担者):「当事者の主体のサービス提供のあり方とアウトカムとの関連に関する研究」.研究期間:2016年4月 - 2019年3月