国立精神・神経医療研究センター
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精神科救急・急性期病棟の入院患者のコホート研究(ePOP-J研究)

研究の概要

本研究のプロジェクト名は「早期に退院する精神障害者における再入院と地域定着に影響する要因に関する縦断研究(Early discharge and Prognostic community Outcomes for Psychiatric inpatients in Japan [ePOP-J] : A longitudinal study)」です。本研究は、多施設での前向き縦断研究を通して、精神科医療機関における救急病棟や急性期病棟に入院し、かつ1年未満で退院する入院患者を対象として、入院時から追跡を開始し、退院後12ヵ月間にわたって追跡調査を実施し、退院後12ヵ月間の再入院(アウトカム)と個人の主観的指標(特に生活の質)の推移の関連を探ることを第1の目的とします。また、その他の曝露データ(個人の特性・薬剤治療の内容・入院中の薬剤以外の支援内容、退院後の支援状況、地域・環境の特性)を収集し、アウトカムに関連しうる要因を包括的に検証することを第2の目的とします。

研究費

厚生労働省: 科学研究費補助金 障害者対策総合研究事業(精神障害分野).山口創生(研究代表者):「入院中の精神障害者の円滑な早期の地域移行及び地域定着に資する研究:コホート研究」(No.H30-004).研究期間:2018年4月 - 2022年3月