- 日時
- 2019年7月8日(月)※第57回精神保健指導課程研修は、2019年10月4日(金)です。研修内容はいずれも同一です。
- 場所
- 国立精神・神経医療研究センター 教育研修棟ユニバーサルホール
- 対象者・定員
- 対象者 :
都道府県で精神疾患の医療計画・障害福祉計画・介護保険事業計画を企画立案する担当部署職員
政令市、中核市、精神保健福祉センター、保健所等で、同様の職務を行う職員
定員 :
100 名(応募者多数の場合は選考) 精神障害にも対応した地域包括ケア構築推進事業に参加されている自治体の方を優先します。
- 募集ステータス
- 募集終了
目的
平成30年度からの精神疾患に関する医療計画・障害福祉計画において、実効性を持ったモニタリングができるようになることで、今後の介護保険事業計画も含めた包括的な策定に資するような知識と技術を習得するため。
精神障害にも対応した地域包括ケア構築推進事業の支援という位置づけでの研修になります。
研修主題
新精神保健福祉資料の見方と使い方を中心に地域における課題と施策の立て方を習得する
地域における課題と施策のモニタリングを通して、計画見直しおよび次期策定のために必要なことについて習得する
★受講決定者は各回前に事前課題の提出をお願いします(受講決定時に詳細をお伝えします)
研修主題に関するQ&Aの時間も設けます。
課程内容
課程内容 | (時間) |
新精神保健福祉資料の見方と使い方 | (3.0) |
データを使った地域における課題と施策の立案 | (2.0) |
データを使った地域における課題と施策のモニタリング | (2.0) |
合計 | 7時間 |
プログラム
※都合によりプログラムの内容に変更が生じる可能性があります
申込方法・期間
WEB 2019年4月30日(火)~ 5月30日(木)(延長しました)
受講料
無料