- 日時
- 令和2年9月11日(金)→中止
- 場所
- 国立精神・神経医療研究センター 教育研修棟ユニバーサルホール
- 対象者・定員
- 対象者 :
・都道府県で精神疾患の医療計画・障害福祉計画・介護保険事業計画を企画立案する担当部署職員
・政令市、中核市、精神保健福祉センター、保健所等で、同様の職務を行う職員
定員 :
35 名(応募者多数の場合は選考)
※精神障害にも対応した地域包括ケア構築推進事業に参加されている自治体の方を優先します。
- 募集ステータス
- 募集中
精神疾患に関する医療計画・障害福祉計画・介護保険事業計画の実効性を持ったモニタリングと今後の包括的な策定のために
目的
来年度にひかえた第6期障害福祉計画に向けて実効性を持ったモニタリングをするための知識と技術を習得する。
精神障害にも対応した地域包括ケア構築推進事業の支援という位置づけでの研修になります。
研修主題
精神保健福祉資料、ReMHRADの見方と使い方を中心に、地域における課題と施策の立て方を習得する。
地域における課題と施策のモニタリングについて、必要なことについて習得する
★受講決定者は事前課題の提出をお願いします(受講決定時に詳細をお伝えします)。
研修主題に関するQ&Aの時間も設けます
課程内容
課程内容 | (時間) |
精神保健福祉資料、ReMHRADの見方と使い方 | (3.0) |
データを使った地域における課題を見出す | (2.0) |
データを使った地域における施策をつくる | (2.0) |
合計 | 7時間 |
申込方法・期間
WEB 令和2年7月2日(木)~ 7月22日(水)
受講料
無料