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研究活動

現在、精神科医療の焦点は三次予防から二次予防、一次予防へと移行しています。 多くの精神疾患において、顕在発症してからの治療には限界があり、より早期の段階からの介入が、より効果が高いことが知られています。 さらに、発症を未然に予防することが、国民のこころの健康の増進に寄与すると期待されます。特に、児童、青年、成人期を通して、精神疾患の発症前から切れ目のない包括的な対策が重要です。 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 児童・予防精神医学研究部は、精神疾患の早期介入および予防、児童・青年期のメンタルヘルス、ならびに関連する領域に関する調査研究および情報発信を行います。

お知らせ

2020年01月14日NEW.GIF - 8,963BYTES
第6回児童・予防精神医学研究会が1月17日に開催されます。「第6回児童・予防精神医学研究会」
詳細は、こちらから

トピックス

2020年1月29日NEW.GIF - 8,963BYTES
経頭蓋直流電気刺激の統合失調症のワーキングメモリー改善への有効性をメタ解析法で示した研究(成田瑞研究生、住吉太幹部長ら)が、学術メディア紙に取り上げられました。
「統合失調症患者の作業記憶、直流電気刺激で改善」(科学新聞 2020年1月24日)
2020年1月28日NEW.GIF - 8,963BYTES
熊﨑室長の自閉スペクトラム症者へのロボットを用いる意義についての記事が医療経済オンラインに掲載されました。
2020年1月22日NEW.GIF - 8,963BYTES
1月14日毎日新聞夕刊にロボットを自閉症者に用いることについての記事の中で熊崎室長が、自閉症者にロボットを用いる利点及び今後の医療応用についての期待についてコメントしたことが掲載されました。
2020年1月10日
精神疾患の認知機能障害に関する電子書籍を刊行しました。「CognitiveEnhancement」
2020年1月10日
統合失調症のワーキングメモリーに対する経頭蓋直流刺激の効果を統計的に実証
2019年12月4日
「経頭蓋直流刺激(ニューロモデュレーション)による統合失調症患者の認知機能改善効果を調べる研究の取組みが、英国の学術メディア誌に取り上げられました」
2019年10月30日
熊崎博一室長の記事が10月28日化学工業日報に掲載されました。
2019年10月2日
熊崎博一室長の記事が9月29日朝日新聞社説に掲載されました。

last update 2020.1.29