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COVID-19 子供・育児と心の支援

研究活動

現在、精神科医療の焦点は三次予防から二次予防、一次予防へと移行しています。 多くの精神疾患において、顕在発症してからの治療には限界があり、より早期の段階からの介入が、より効果が高いことが知られています。 さらに、発症を未然に予防することが、国民のこころの健康の増進に寄与すると期待されます。特に、児童、青年、成人期を通して、精神疾患の発症前から切れ目のない包括的な対策が重要です。 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 児童・予防精神医学研究部は、精神疾患の早期介入および予防、児童・青年期のメンタルヘルス、ならびに関連する領域に関する調査研究および情報発信を行います。

お知らせ

2023年12月14日NEW.GIF - 8,963BYTES
2023年12月1日付けで松元まどか室長が京都大学医学研究科附属脳機能総合研究センター臨床脳生理学分野に特定准教授として就任されました。
2023年11月15日
住吉太幹部長が国立高度専門医療研究センター医療研究連携推進本部 知財・法務課 課長に就任されました。
2023年10月18日
2023年10月4日に令和5年度第1回精神保健研究所 児童・予防精神医学研究部/病院 統合失調症早期診断・治療センター/気分障害センター合同研究会が開催され、九州大学大学院の黒木俊秀教授が、“精神科診断のパラダイム・シフト;ディメンション的モデルは臨床的に有用か?”を講演しました。
2023年10月18日
2023年10月1日にリサーチフェローとして山田理沙が着任しました

トピックス

2023年12月14日NEW.GIF - 8,963BYTES
11月30日~12月2日に開催された日本臨床神経生理学会第53回学術大会で、Transcranial Electrical Stimulation (tES) consortiumを開催しました(住吉部長らが主催)。
2023年12月14日NEW.GIF - 8,963BYTES
山田悠至医師が11月30日~12月2日に開催された日本臨床神経生理学会第53回学術大会で、経頭蓋直流刺激の精神・神経疾患に対する作用機序の考察に関する内容を講演しました。
2023年12月14日NEW.GIF - 8,963BYTES
白間綾室長が11月11日~15日にワシントンDCで開催されたSociety for Neuroscience(北米神経科学会)で、統合失調症における推論機能の異常について、瞳孔計測と計算論的アプローチを用いた研究を発表しました。
2023年11月15日
住吉太幹部長が2023年10月28日にインドネシアのジャカルタで開催されたWorld Mental Health Day 2023のInternational Webinar Series で統合失調症の認知機能と日常生活技能に対する経頭蓋直流電気刺激(tDCS)の有効性について講演しました。
2023年11月15日
山田悠至医師が2023年09月22日 (金)~2023年09月24日(日)に中国の西安で開催されたAsCNP 2023 第8回アジア神経精神薬理学会で行った、統合失調症の社会的認知に対する経頭蓋直流電気刺激(tDCS)の有効性と性差に関する発表に対し、日本神経精神薬理学会からJSNP Excellent Presentation Award for AsCNP2023が授与されました。
2023年10月18日
山田理沙リサーチフェローが10月13日~15日に岡山で開催された2023年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会のシンポジウムで、観察研究からみた物質依存と行動嗜癖の共通点と差異について講演しました。
2023年10月18日
住吉太幹部長が9月28~10月1日にオーストリアのウィーンで開催された2023年度世界精神医学会議(WPA)で、シンポジウム“EUROPHYSIOLOGICAL INDICES IN NEUROPSYCHIATRIC DISORDERS: FUTURE PERSPECTIVES FOR TRANSLATION INTO CLINICAL PRACTICE”を企画・開催しました。
2023年10月18日
山田悠至医師が9月28~10月1日にオーストリアのウィーンで開催された2023年度世界精神医学会議(WPA)で、経頭蓋直流電気刺激(tDCS)の刺激部位によって、統合失調症の精神症状や認知機能の改善効果に差異が認められることを発表しました。
2023年9月20日
経頭蓋直流電気刺激(tDCS)の刺激部位によって、統合失調症の精神症状や認知機能の改善効果に差異が認められることを、山田悠至医師が英文専門誌に発表しました。
2023年9月20日
統合失調症の認知機能(言語記憶、ワーキングメモリ、遂行機能)の改善に5HT1A部分作動薬の増強療法は限定的であることを示したメタ解析を、山田理沙科研費研究員が英文専門誌に発表しました。
2023年9月20日
大うつ病性障害の重症度評価における遠隔での面接の妥当性検証について、住吉太幹部長がAsian Consortium of National Mental Health Institutes(ACONAMI)で講演しました。

last update 2023.12.14