ようこそ 疾病研究第四部へ

研究テーマ：リソソームによる生体高分子の細胞内分解機構の解明、神経変性疾患との関連解明 好きなもの：ピアノと猫

株田千華

リサーチフェロー

古着・アメカジ好き、細胞生物学者。クラフトビール好きだが、お酒は３杯までしか飲めない。主に、リソソームによる生体高分子（タンパク質・核酸・脂質）の分解機構を研究している。

酒井了平

リサーチフェロー

脳神経内科医で，難治性神経疾患・認知症性疾患の病態に興味があり，現在は伝播現象や排泄経路などとの関わりから研究を進めています.

内上寛一

リサーチフェロー

宮崎良太

研究員

神経変性疾患について、ショウジョウバエモデルを用いて研究を行っています。神経変性疾患は、タンパク質の凝集が病気のInitial eventと考え治療法開発研究をしております。

藤掛伸宏

研究員

脳神経内科レジデントを経て、東京医科歯科大学連携大学院の制度で、4部でALS・タウオパチーの研究をさせていただいております。

松本千尋

研究生

研究テーマ：Aβ蓄積における apolipoprotein E の作用の解明 趣味：映画鑑賞

田中麻衣子

研究生

大学生の頃に神経変性疾患に興味を持ち、研究を始めました。現在は筋萎縮性側索硬化症/前頭側頭葉変性症の病態解明を目指し、研究を行っています。

岸野祐也

研究生

アルツハイマー病に興味があり、アミロイドβとタウ病態を包括的に再現するモデルの作出を目指して研究しています。チワワが好きです。

小牧之泰

研究生

オートファジーとアルツハイマー型認知症のような神経変性疾患に興味があります。

藤原大

研究生

構造生物学を用いて神経変性疾患へアプローチすることに興味があります。趣味はカワウソ系Youtubeを見ること、夢はいつかカワウソを飼うことです。

張潤棋

研究見習生

アルツハイマー病を始めとする神経変性疾患の病態に興味があります。ディスカッションすることとトマトが好きです。

木原花野

研究見習生

マウスの組織採取からパラフィン切片、凍結切片、電顕試料作製を主に担当。ビールと文鳥と聖飢魔ⅡとTHE ALFEEをこよなく愛する。特技：想いを伝える筆文字「伝筆（つてふで）」

菊地寿枝

研究補助員

マウス関連実験すべて行なっています。（マウス飼育維持管理、投与、各種実験等）　好きなもの　柴犬、リラックマ

藤田寛美

研究補助員