課題番号 | 研究課題名 | 主任研究者 |
2-1 |
睡眠障害・睡眠ポリグラフデータバンク構築研究 |
精神保健研究所 睡眠・覚醒障害研究部 部長 栗山 健一 |
2-2 |
ストレス関連疾患の認知行動療法の治療反応性と遺伝子・バイオマーカーの探索 |
精神保健研究所 所長 金 吉晴 |
2-3 |
双方向性のニューロモデュレーション機構の解明と臨床応用の基盤整備 |
病院 身体リハビリテーション部 部長 原 貴敏 |
2-4 |
筋ジストロフィーの臨床開発推進、ならびにエビデンス構築を目指した研究 |
トランスレーショナル・メディカルセンター (TMC) センター長 小牧 宏文 |
2-5 |
筋レポジトリーの拡充とそれを活用した筋ジストロフィー関連疾患の病態解明と診断・治療法開発 |
神経研究所 疾病研究第一部 部長 西野 一三 |
2-6 |
疾患モデル動物を基盤とした筋ジストロフィーの新しい治療法開発 |
神経研究所 遺伝子疾患治療研究部 部長 青木 吉嗣 |
2-7 |
発達障害の治療法の確立をめざすトランスレーショナルリサーチ |
神経研究所 微細構造研究部 部長 一戸 紀孝 |
2-8 |
脳神経疾患研究に資する霊長類モデル動物の作出と評価に関する基盤的研究 |
神経研究所 モデル動物開発研究部 部長 関 和彦 |
2-9 |
神経系難病の臨床開発促進におけるナショナルセンターの果たすべき研究基盤整備の検討 |
病院 臨床研究・教育研修部門 臨床研究支援部 部長 中村 治雅 |
3-1 |
バイオマーカーにもとづく精神疾患治療法の研究開発基盤構築 |
精神保健研究所 精神薬理研究部 部長 山田 光彦 |
3-2 |
デジタル技術等による認知行動療法の作用機序の解明と国民生活への実装拡張 |
認知行動療法センター(CBT) センター長 久我 弘典 |
3-3 |
認知症・神経変性疾患の基礎・臨床融合研究 |
神経研究所 所長 岩坪 威 |
3-4 |
疾患レジストリ・網羅的ゲノム解析を基盤とした神経変性疾患の融合的・双方向性研究> |
病院 脳神経内科診療部 部長 髙橋 祐二 |
3-5 |
神経変性・発達障害の病因・病態・治療法開発研究> |
神経研究所 疾病研究第五部 部長 荒木 敏之 |
3-6 |
小児期発症不随意運動症の克服に向けた研究 |
病院 脳神経小児科診療部 部長 佐々木 征行 |
3-7 |
NCNPにおけるバイオバンク機能の統合・標準化と試料・情報の利活用推進のための基盤研究 |
メディカル・ゲノムセンター(MGC) センター長 後藤 雄一 |
3-8 |
NCNPブレインバンクの運営およびブレインバンク生前登録システムの推進 |
病院 臨床検査部 部長 髙尾 昌樹 |
3-9 |
ゲノム編集技術を用いたモデル動物作出による精神神経筋疾患の病態解明 |
神経研究所 病態生化学研究部 部長 星野 幹雄 |
3-10 |
精神・神経疾患での脳画像撮像および解析手法の標準化と臨床応用に関する研究 |
病院 放射線診療部 部長 佐藤 典子 |
4-1 |
アディクションの病態・症候・治療に関する包括的研究 |
精神保健研究所 薬物依存研究部 部長 松本 俊彦 |
4-2 |
包括的精神保健サービスを実現するための協働のあり方と人材育成に関する研究 |
精神保健研究所 地域精神保健・法制度研究部 部長 藤井 千代 |
4-3 |
新型コロナウイルスの罹患後精神症状に関する疫学的検討 |
精神保健研究所 公共精神健康医療研究部 部長 西 大輔 |
4-4 |
神経発達症の多様性の基盤となる病態解明と個別性に応じた治療法の開発と普及 |
精神保健研究所 知的・発達障害研究部 部長 岡田 俊
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4-5 |
持続可能で先進的なてんかん医療と遠隔医療を用いたデータベースの確立に関する研究 |
病院 てんかん診療部 部長 中川 栄二 |
4-6 |
データサイエンスと計算論研究の融合による脳病態研究の推進 |
神経研究所 疾病研究第七部 部長 本田 学 |