ホーム ＞ 研究活動 ＞ 研究業績 ＞ 看護部
研究業績・看護部[2011年度]
1)刊行論文
(1) 総説
- 太智晶子，高崎邦子，大迫充江: 職種間の異文化葛藤を乗り越える―医療観察法病棟で勤務した6年の経験から―. 精神科看護 38(5):31-35, 精神看護出版, 東京, 2011
- 市川貴美子，高橋裕美: 事例に学ぶ患者教育5 パーキンソン患者の場合―病気と上手に付き合えるよう病期に合った教育的支援をする―. 看護ジャーナル 1(6):49-53, 医学芸術社,東京, 2011
- 安西信雄, 伊藤淳子: 特集 安全・安心の精神科臨床サービス：どこでも役立つリスク軽減の方法と実践、基本的な考え方と技術. 精神科臨床サービス 11:308-312, 2011
- 熊地美枝，美濃由紀子，高橋直美，宮本真巳: 医療観察法病棟における常時観察への取り組み－行動制限最小化と安全性の確保－. 日本精神科看護学会誌 54(3):177-181, 2011
- 美濃由紀子，熊地美枝，高橋直美，宮本真巳: 医療観察法病棟の規模や構造が行動制限最小化に影響を及ぼす要因. 日本精神科看護学会誌 54(3):182-186, 2011
- 伊藤淳子，佐藤紀子，植木厚雅，小林千津子，小原路子: 転倒しやすいのはどんな人～精神科特有アセスメントシートから分析～. 精神看護 15(1):36-441, 医学書院, 東京, 2012
(2) 著書
- 大草由美子: 第11章国際援助における災害救護活動.災害救護 勝見敦，小原真理子編集, ヌーヴェルヒロカワ, 東京, pp424-430, 2012
[ 前へ戻る ][ TOPへ戻る ]
